手越祐也、錦戸亮、赤西仁が今年テレビに復帰!? ネット人気強く使いたいテレビ局

日刊サイゾー / 2021年1月14日 20時0分

 大手芸能事務所からの独立が相次いでいる芸能界。タレントたちは、ユーチューブやSNSなどで個人活動を開始しているが、全てが順調とはいかないようだ。

「2020年末に吉本から独立したオリエンタルラジオについては、民放各局ともに今年の4月の改編期以降は、レギュラーやゲストの出演依頼を取りやめるようです。そうなると、テレビが主戦場だった藤森慎吾に関しては、かなりの痛手。オリラジは吉本から圧力を受けることはないと会見で話していましたが、一部では吉本芸人とオリラジのブッキングがNGになるといった動きもあるようです」(民放関係者談)

 女優やアイドルに関しても条件は同じだという。

「女優は独立しても、これまでの仕事を続ける場合は業務提携という形で中間マージンを元事務所に抜かれるケースが多い。ジャニーズはこれまでどおりに民放各局へ忖度を求めるような“お願い”を行っていますし、女性アイドルもグループを卒業して事務所に残らないメンバーには出演が見合わせられるケースが多い。芸能界全体としても、これ以上タレントが事務所から独立して自由に活動できる場が出来上がってしまうことに、危機感を覚えているようです」(民放関係者談)

 そんな中で、ジャニーズを独立した手越祐也が配信した動画が話題となっている。

「手越は、元旦の動画配信で去年の仕事を振り返り『何らかの力が働いている』と、仕事が幾つも消えた背景に圧力があったことを示唆した。この動画には、過去にジャニーズ事務所に対して指導を行った公正取引委員会も注目しているようです。ただ、手越が動画を配信したのは、嵐が活動休止することを見越しての行動。ジャニーズには、もはや手越を潰すような力が残っていないと察知したからなんです。すでに、今年も話題を集めそうな手越には、民放各局からオファーが増え始めているようです」(民放関係者談)

 ジャニーズにケンカを売るような形で事務所を去った手越に、なぜ今、テレビがオファーをするのか? そこには裏事情があると話すのは民放関係者だ。

「嵐が活動休止したことで、その人気を武器にしてきたジャニーズ事務所ですが、そのキラーコンテンツを失った。しかも、大手広告代理店の電通が、テレビにユーチューバーを大量に出演させCMでも起用して、今年を新たな『ユーチューバー元年』にする方針でいる。昨年度とは違って、手越は、どこのテレビ局も使いたいタレントになっているんです」

 さらに、ジャニーズをやめてから、まったく世間に顔を出していない2人の元ジャニタレも復帰の準備が進んでいるという。

「赤西仁と錦戸亮は退所後も、自分たちだけでCD販売や楽曲配信、ファンクラブの運営などをしてジャニーズ時代よりも稼いでいる。YouTubeのチャンネルも、友人の俳優などが多数出演し大人気です。ただ、テレビに出演することは皆無に近かった。この2人に、音楽番組やドキュメンタリー番組が興味を示し、テレビ出演のオファーをしているようです。今年は揃ってテレビ解禁となりそうですね」(民放関係者談)

 芸能界を取り巻く勢力図が、一気に変わる2021年となりそうだ。

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