千葉ロッテ清田だけじゃない!? コロナ禍バレた 危険な第2、第3の「ロッテ清田」

日刊サイゾー / 2021年1月21日 18時0分

 プロ野球・千葉ロッテマリーンズ清田育宏選手について球団は15日、無期限謹慎処分にすると発表した。周知の通り、これは1月8日発売の写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)で報じられた内容をめぐってのものだった。

 同誌では9月末の札幌遠征中に球団の取り決めで部外者との食事が禁止されているにも関わらず女性と会食、さらにホテルで一夜を共にした様子などが報じられた。その後、清田は新型コロナウイルス感染が判明。

 ところが、行動履歴について虚偽報告もしていたことが今回の報道で判明。これを受けて球団からは松本尚樹球団本部長を厳重注意処分としたことも同時に発表されている。

 清田は球団を通してコメントを発表。球団関係者やファンに謝罪した上で「私のおこなった行為は決して許されるものではないと理解しております。処分内容に関しまして真摯(しんし)に受け止め、自分の行為を深く反省し、また皆さまに応援してもらえるような選手となれるように自分と向き合っていく所存です」と心境を語ったがプロ野球OBは「清田の虚偽報告は今後、各球団にも大きな影響を残す」と指摘する。

「これまでも女性と不謹慎な関係を持つ選手はいましたが、今回は未知の感染症という病気があり、それに伴う行動履歴は保健所にも報告しなければならない。一般人でも感染経路不明者の中には、夜の街に出歩いて感染したことを隠すためにウソの状況を報告している者が多いと聞いたこともあります。これをプロ野球選手が実行したら、どんな処分を受けるか。無期限謹慎はある意味、見せしめ的なところもあると思います」(同)

 別の球界OBも「同じようなことは今後、他の球団でも起こり得る。特に、危険なのは2月1日から始まるキャンプでしょう。新型コロナウイルス感染防止から、どのチームも不要不急の外出は禁止。球場とホテルの行き来だけになりますから、ストレスもかなり溜まる。そのはけ口として選手たちが何に手を付けるか誰も予想できない」。

 第2、第3の清田が生まれて、プロ野球界を騒がすようなことだけは何としてもやめて欲しい。

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