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北野武監督の新作映画制作に不安の声…撮影前から公開後まで多くの“ハードル”

日刊サイゾー / 2021年2月10日 21時0分

 コロナ禍にもかかわらず、テレビで5本のレギュラー番組を抱え、相変わらず大活躍中のタレントのビートたけしだが、北野武名義での最新映画監督作品の製作が決定したことを、「女性自身」(光文社/2月23日号)が報じた。

 直近の北野監督作品はが2017年に公開された人気シリーズの完結編『アウトレイジ最終章』。以後、所属していた「オフィス北野(現TAP)」からの独立騒動、長年連れ添った前妻との離婚騒動、マネジメントを担当していた女性との再婚など身辺が騒がしかった。

 ひと段落ついたところで、ようやくファン待望の新作となったが、同誌によると、19年の著書『首』(KADOKAWA刊)を映画化。

 北野監督が何年も温めてきた戦国時代歴史エンタテインメントで、渡辺謙ら北野監督が信頼を寄せる大物キャストをズラリとそろえたのだとか。

 5月にクランクインするが、北野監督は、「自分の最後の作品になってもいい」というほどの思い入れだという。

「そもそも、独立後は小説を書いて賞を取ろうと、執筆活動に専念する予定だった。ところが、尊敬する黒澤明監督の不朽の名作『七人の侍』を超える作品をつくりたかったこともあり、まだ映画化に想いがあったようだ」(映画業界関係者)

 とはいえ、撮影前から公開後までには北野監督も製作サイドも数々の“ハードル”を乗り越えなければならないようだ。

「もともと北野監督が成功できたのは、オフィス北野の森昌行元社長が名参謀として控えていたから。その森さんとは決別しているだけに、作品のクオリティが維持できるかどうか。そして、現在の妻は四六時中たけしと一緒にいたがるので、現場への介入や公開前後のPR活動、そして、金銭面についてあれこれ口を挟んで来ることになりそう。製作サイドの矢面に立つ人間は今後、かなり苦労させられることになりそうだ」(芸能記者)

 果たして無事に公開を迎えることができるのだろうか。

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