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北野武の新作映画撮影は前途多難…「コロナ禍」「右腕不在」「大物業界人の怒り」と難題山積み

日刊サイゾー / 2021年3月1日 13時0分

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 お笑い界の重鎮・ビートたけしが、映画監督・北野武としてメガホンを取る予定の戦国時代歴史エンタテイメント時代劇映画『首(仮)』。同作は新型コロナウイルス感染拡大の影響でクランクインが延期されていたものの、先ごろ、「女性自身」(2月23日号)が、いよいよ5月にクランクインする見込みだと報じているが、事情を知る関係者は、本当に実現できるのか、首を傾げている。

 「たけしが、遅くとも6月までのクランクインを目指しているという話は確かにありますが、果たしてそれまでにコロナが収束するのか。それに加え、再婚したE子さんと出会って以降、たけしの元からは次々にスタッフや関係者が去っていて、昔のような求心力はありません。果たして本当にクランクインにこぎつけられるのか……」(事情を知る映画プロデューサー)

 筆者が関係者に取材したところ、5月か6月のクランクインを予定していることは間違いなさそうだ。一説によれば、Netflixから制作費として10億円、それでも足りない分は制作のKADOKAWAから調達するという話もあるが、しかし、たとえ緊急事態宣言が解除されたとしても、感染拡大が予断を許さない状況であることには変わりはない。そして、なにより、元北野組関係者が口を揃えるのは、「森(昌行)氏なくして、北野映画が作れるか」ということだ。

 「映画制作に欠かせない北野組を支えてきたのは、北野映画のプロデューサーで『オフィス北野』の社長だった森昌行氏。けれど、たけしは、森氏と喧嘩別れ状態で、クランクインすれば、森氏に代わって現事務所『T・Nゴン』の役員を務めるE子さんが現場に口を出すことが予想されます。実際、ほかではそうして口を出していますからね。ただ、撮影現場で映画のイロハもわからないE子さんが口を出せば、北野組のスタッフと衝突することは間違いないでしょう」(映画関係者)

 E子さんに関しては、当コラムでも幾度か報じてきたが、今回の映画制作にあたって、さらに問題となっているのはキャステイングだという。

 「本作のクランクインは当初昨年4月に予定されていたのですが、コロナの影響で延期され、一度押さえたスケジュールもバラシてしまっている。そのため、キャストの調整が難航するのではないかと言われているんです」

 以前であれば、“北野映画なら、どんなに忙しくても出たい“という俳優が殺到していたが、今は事情が変わっているという。

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