加藤浩次、近藤春菜、西野亮廣…吉本に背を向け、大崎会長に睨まれた大物芸人たちの憂鬱

日刊サイゾー / 2021年3月2日 13時0分

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  4月の改編期を目前に、長寿番組の終了やタレントの降板情報などが伝えられる今日この頃、吉本興業では、会社やマネジャー、それに吉本を支えるダウンタウンの松本人志を批判した芸人たちの“粛清”が始まっている。

 「まずは、2年前の闇営業問題の際、自身がMCを務める日本テレビ系朝の情報番組『スッキリ!』で“経営陣が変わらないなら、僕は会社を辞める”と啖呵を切った極楽とんぼの加藤浩次。それに、加藤の発言を受けて、同じ番組で吉本批判をした近藤春菜です。公共の電波を使って、自身の会社の体質を批判するなんて、MC・サブMCとして失格でしょう。2人はその後、吉本が新しく導入した専属エージェント契約になりましたが、要するに会社との関係が希薄なフリーランス契約です」(吉本元社員)

 さらに、この騒動の渦中、マネジャーに対するパワハラ疑惑が報じられた人気ピン芸人の友近は専属エージェント契約に、最近では、自身の絵本を原作にして制作総指揮を執ったアニメ映画『えんとつ町プペル』が大ヒット中のキングコング・西野亮廣は吉本を退社したが、これらは明らかに吉本の“粛清”と言われている。

 「西野は、『プペル』をめぐり、自身のTwitterで『連日走り回ってくださっている吉本興業外部のスタッフさんに対しての吉本興業の対応がナメ腐っていたので、会社ごとガン詰めしました』と、マネジャーを実名で世間に晒したうえで、叱責したんです。退社はその直後ですからね。西野は円満退社を主張していますが、マネジャーの名誉を傷つけられ、大崎(洋)会長の腸(はらわた)は煮えくり返ってますよ」(吉本興業に詳しい芸能ライター)

 吉本興業のトップを務める大崎洋会長は、ダウンタウンのマネジャーから現在の地位に上り詰めた経緯がある。マネジャーの苦労を知っているだけに、芸人を陰ながら支える吉本の幹部やマネジャーの悪口を口外する芸人が許せないのだという。

 「吉本の重鎮である松本を批判する芸人も同様です。西野の前に退社したオリエンタルラジオの中田敦彦も、“YouTubeで得た金の一部を、なぜ吉本に入れなければならないのか”と公言したことで反感を買っていたこともありますが、やはり大きかったのは、かつて松本を批判したことでしょう」(前出の吉本元社員)

 松本といえば、闇営業騒動で吉本興業から契約を解消された雨上がり決死隊の宮迫博之が、昨年末に公開されたYouTubeで“松本をコケにした”ともっぱらの噂だ。

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