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松本人志が兄貴分・島田紳助氏のセクハラ疑惑に触れた裏事情

日刊サイゾー / 2021年4月17日 14時0分

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 タレントのマリエがインスタグラムのライブ配信で、18歳当時の彼女が島田紳助氏から枕営業を持ちかけられたなどと発言し、SNSを中心にネットで大きな話題となっている。たが、ワイドショーをはじめとするテレビなど大メディアの多くは、この話題をスルー。そんな中、4月11日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、ダウンタウンの松本人志がマリエについて言及した。

 番組冒頭、MCの東野幸治がゲスト出演したシソンヌの長谷川忍に「今日は思ったことをズバズバ言っていただいて……」と促すと、長谷川も「もちろんです、ズバズバいかせていただきます」と応じた。すると、松本がすかさず「マリエさんについてちょっといいですか?」と尋ねると、長谷川は「アレに関しては、裏が取れていないから」と動揺。これに対し、松本が「裏が取れていることのほうが、世の中ないんですけどね」と皮肉る場面があった。

「他のメディアがスルーする紳助さんのセクハラ疑惑という所属事務所の吉本絡みの話題に、あえて触れた松本さんには、ネット上では称賛の声も上がっています。松本さんはかねてから同番組で、各方面に忖度して話題のニュースを報じないメディアの姿勢に違和感を示していましたからね」(芸能ライター)

 2月28日の放送では歌手の五木ひろしや俳優の斎藤工など、東京五輪の聖火リレーランナーを務める予定だった芸能人の辞退が相次いでいるニュースを取り上げたが、番組では女優の常盤貴子の辞退についてはスルー。

 実は、松本と常盤は1995年に交際が報じられた間柄。つまり、番組側が松本に忖度して常盤をスルーしたわけだが、松本はこれを「ちょっと気持ち悪い」と批判。そして、東野が過去の交際報道をイジり、これに松本がボケてみせ、スタジオが笑いに包まれたものだった。このときは自ら率先して過去のスキャンダルに触れ、笑いに変えるとは「さすが松っちゃん」との声がもっぱらだった

「しかし、今回に限っては称賛だけでなく、『ただのアリバイ作りのための発言』という批判もあります。というのも、松本さんは冒頭にマリエの名前を口にしただけで、それ以上深堀りしませんでした。しかし、松本さんにとって紳助さんは事務所の先輩であり、かつて共演したこともある間柄。紳助さんの枕営業を受け入れるよう囃し立てたと、マリエさんに告発された出川哲郎さんをリアクション芸人として見出だしたのも他ならぬ松本さん。にもかかわらずノーコメントだったわけですから、『言及することだけが目的で、中身はなし』『松本がよくやるセコイ手法』などといった批判はもっともかもしれません」(同)

 逆に言えば、タブーを恐れない松本をもってしてもそれ以上踏み込めなかったことが、今回の騒動の闇深さを物語っているともいえそうだ。

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