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夏目三久引退で局アナはソワソワ? TBSは『あさチャン』後番組で大勝負に出るか

日刊サイゾー / 2021年4月28日 11時0分

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 有吉弘行との結婚を発表したフリーアナウンサーの夏目三久が、9月末ですべての番組を降板することを発表。いくつもの番組を抱える売れっ子の後任の座をめぐり、熱い戦いが繰り広げられそうだ。

 夏目は2007年に日本テレビに入社し、2011年に退社してフリーに転身。日テレ時代から局内きっての人気アナだったが、その評価をさらに高めたのが、フリー転身後にスタートした『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日)だ。

 有吉とマツコ・デラックスという“うるさ型”の人気者がタッグを組んだ同番組で、夏目は2人を巧みにさばいて腕の確かさを証明し、朝の情報番組『あさチャン!』(TBS)に抜擢。さらに、古巣・日テレでも『バンキシャ!』に起用され、フリーアナとして引っ張りだこの存在になったが、23日放送の『マツコ&有吉かりそめ天国』で、引退を発表した。

「視聴者にとって人気アナの引退は悲しいニュースですが、一気に枠がごっそり空くので、仕事が欲しいライバルには千載一遇のチャンス。特に『あさチャン!』は視聴率がさっぱりだったので、TBSの女子アナたちは、他局出身の夏目が“朝の顔”になっていたことに不満を持っていたはず。“やっと私たちの出番”と、心の中でガッツポーズしていることでしょう」(民放バラエティ番組制作関係者)

 夏目の現在のレギュラーは『あさチャン!』『バンキシャ!』、深夜の『アニマルエレジー』(テレビ朝日)の3番組。このうち『あさチャン!』と『アニマルエレジー』は番組が打ち切りとなる。夏目の引退はまだ半年あまり先の話だが、空いた枠には誰が入るのか。女子アナウォッチャーの女性芸能誌記者はいう。

「『バンキシャ!』は、4月の改編でフリーの福澤朗を切って、司会を局アナの桝太一に変えたばかり。司会が枡になっても数字は安定しており、夏目の後釜に局アナを据えれば、さらに制作費を削れます。硬派な番組なので、バラエティ色の薄い鈴江奈々、杉野真実、郡司恭子あたりが後任候補。『news every.』に出演している後呂有紗の抜擢もあるかもしれません」(女性芸能誌記者)

 一方、『あさチャン!』は放送時間が2時間。しかも月曜から金曜まで放送されており、大きな枠が空くことになる。ここでTBSには、“とっておきの秘策”があるという。

「TBSは長らく朝の番組で低迷が続いています。朝6~7時台の情報番組の視聴率はフジがトップで日テレとテレ朝がトントン。TBSは大きく水をあけられて最下位で、それを引きずって8~9時台もボロボロです。そこで、以前から囁かれてきたのが安住紳一郎の投入です。

 報道からバラエティまでなんでもこなす安住の人気は圧倒的。もし安住が参戦すれば、間違いなく数字は好転するでしょうし、夏目の代わりに局アナを使えば、制作費を削れる上に局アナも売り出せます。上村彩子や日比麻音子は安定した力の持ち主ですが、勝負をかけるなら、鳴り物入りで入社した野村萬斎の娘の野村彩也子。安住vs水卜麻美の視聴率対決も見ものでしょう」(キー局関係者)

 現時点では8時台の新番組『ラヴィット』が振るわないTBSだが、“はなまる”の結果となるか?

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