「殴りかかる仕草も......」東京マラソンでギャラリー恫喝の亀田兄弟 今年はお断り!?

日刊サイゾー / 2012年2月20日 8時0分

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 今年も東京マラソン(2月26日)が近づいてきた。気になる芸能人の参加者は昨年に続いてAKB48の秋元才加の参加が内定。ほかに元宮崎県知事の東国原英夫、オードリーの春日俊彰、デンジャラス・ノッチやフルーツポンチの村上健志、アイドルの足立梨花、日本テレビの水卜麻美アナ、TBSの久保田智子アナ、元K-1王者のアーネスト・ホーストらが出場するといわれる。

 本来、東京マラソンへの参加は抽選で、今年は30万人近い応募者から約3万5,000人が選ばれ、その倍率は9.6倍ともなったのだが、芸能人の参加は別枠で特別招待されている。

「アイドル、お笑い、スポーツなどジャンルごとにバランスよく選ぶようになっている」と関係者は語るが、そんな有名人参加者の中で昨年問題視されたのが、プロボクシングの亀田兄弟だ。

 昨年、3兄弟のうち長男・興毅と三男・和毅が参加し「3時間台で走る」(和毅)と豪語したが、結果は興毅が5時間10分で、和毅が5時間8分。元世界王者の竹原慎二(4時間52分)や国分太一(4時間30分)よりも遅かった。

 しかし、問題はタイムではなく競技上のマナーの悪さだった。関係者によると「和毅がギャラリーの野次に怒ってケンカ腰になり、あわや乱闘になりかけた」というのだ。

「周辺にいたランナーから伝え聞いたところでは、その野次が"八百長野郎"とか悪質なものだったと聞きましたが、和毅のほうも口汚く反論したり、殴りかかるような仕草をしていたそうです。シリアスランナーと呼ばれる真面目な競技参加者からは、"抽選で参加している人に失礼"と和毅の態度に怒りの声が届きました」(同関係者)

 亀田兄弟といえば試合に向けた威勢のよい言動が売りだが、リング外でもマナー違反が散見されることで知られる。一昨年2月、兄の大毅と対戦予定だったタイ人の世界チャンピオンとすれ違った際は、マスコミがいるわけでもないのに試合に関係ない和毅が詰め寄ってメンチ切り。さらにスペイン語で失礼な罵声を浴びせ、乱闘寸前の騒ぎになっている。

 こうした態度をマラソンに持ち込まれては、さすがに主催者も困惑するというわけか。今年、亀田兄弟の参加がなかったとしたら、昨年のチンピラ行為による"お断り"かもしれない。いずれにせよ、公の場でアスリートの品位を落とす言動は慎んでもらいたいものだ。
(文=和田修二)

※画像は東京マラソン2012公式サイトより


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