ついに2週連続1ケタ視聴率を記録した『平清盛』 局内では"戦犯"探しも始まっている!?

日刊サイゾー / 2012年10月20日 8時0分

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 14日に放送されたNHK大河ドラマ『平清盛』第40話の平均視聴率が9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。これにより、初の2週連続1ケタを記録したことになる。

「前回、3回目の1ケタ視聴率を記録したこともあるので、時間の問題とは思ったのですが、最終回まで残すところあとわずか時期に、とうとう2週連続の視聴率1ケタを記録してしまいましたね。これで、最終回まで1ケタで推移する可能性も出てきました」(テレビ情報誌編集者)

 過去3回の1ケタ視聴率は第31話の7.8%(8月5日放送)、第33話の9.3%(8月26日放送)、第39話の9.7%(10月7日放送)となっている。40話までの平均視聴率は12.6%で、このままだと過去50作の大河ドラマの中で最低平均視聴率だった『花の乱』(1994年放送)の14.1%を下回るのは必至。

「『清盛』は大河ドラマ50周年の記念作なのですが、節目の作品で不名誉な記録ばかり更新してしまうのは、なんとも皮肉な結果ですね。関係者にとっては、最終回まで"敗戦処理"の心境でしょうね。局内では"A級戦犯"探しも始まっていると聞いています。『清盛』の低視聴率は作品自体に由来するものなのか、それともNHKの時代劇制作能力の劣化なのか。来年の大河は綾瀬はるか主演の『八重の桜』に決定していますが、その視聴率の結果次第ではNHKの真価が問われそうですね」(同)

 NHKは12日、『平清盛』がタイ、韓国、ブルネイで放送されることが決まったと発表した。タイでは来年から、残り2カ国の放送開始時期は未定だそうだが、果たしてどう受け取られるのだろうか。


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