大物介入も和解できず! いよいよ年末の『NHK紅白』出場に赤信号が灯った小林幸子

日刊サイゾー / 2012年5月23日 8時0分

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 俳優・塩谷瞬の二股交際騒動が勃発するまで芸能ニュースでトップの扱いだったのが、4月初めに一部週刊誌が報じた、演歌歌手の小林幸子が30年以上自らを支えた個人事務所の社長らを解任した騒動だった。実はこの騒動、いまだに解決には至っていないという。

「小林は関係者を通じて元社長に和解を申し入れ、先月下旬、小林と親交のある芸能関係者が元社長と元専務に会って小林の意向を伝えたが、物別れに終わったという。小林側は当初提示していた2億円にさらに上積みした慰労金などを提示したが、元社長は『お金の問題ではない。まったく誠意が感じられない』と和解を拒否した。両者の間に入っているといわれているのが、元社長が以前からいろいろ相談を持ちかけている"芸能界のドン"ことバーニングプロダクションの周防郁雄社長。周防氏が間に入っても解決しなければ、もはや打つ手はないだろう」(芸能プロ関係者)

 一部スポーツ紙によると、いまだ収まらぬ騒動の余波から、小林が2006年から故郷・新潟県の長岡市山古志地区で行ってきた恒例の田植えを断念。もともと元社長、元専務の3人で進めてきたプロジェクトだったために、小林のみが田植えに来ることを懸念した水田の提供者から、事実上断られてしまったという。

 また、15日に高知市内で行ったコンサートで小林は、04年のNHK『紅白歌合戦』で初の大トリを務めた際に歌った「雪椿」を熱唱。歌い終えると、「雪椿は私が生まれ育った新潟の県木。雪の中に咲くこの花は、雪が解けるまで決して枯れません。じっと耐えて、何も語らず生きる。私は雪椿のように生きていきたい」と神妙な表情で語ったというだけに、四面楚歌の現状を「雪椿」に例えたとみられるが、このままだと『紅白』出場はかなり厳しそうだ。

「すでに、小林の枠が空いたところに、コミカルなCMなどでお茶の間人気が高まっている八代亜紀が入るという具体的な話も出始めている。毎年、『紅白』での豪華衣装が話題となっていたが、元社長が衣装の発注や仕掛けなど1から10まで仕切り、小林はただ袖を通していただけ。小林のマネジメントに介入し、衣装のコストカットを主張していたという小林の夫だが、元社長と同じことができるはずがない。騒動の余波で6月発売予定だった新曲の発売が無期限延期。一昨年10月発売の『白いゆげの歌/母ちゃんのひとり言』(日本コロムビア)はオリコン初登場182位で売り上げは1,000枚程度、昨年6月発売の『おんなの酒場/恋のかけひき』(同)は同初登場58位で売り上げは1万枚程度にとどまるなど、近年、ヒット曲に恵まれていないのも十分な落選理由にあたる」(音楽関係者)

 このままだと、毎年大みそかの風物詩となっていた小林の豪華衣装が消えてしまいそうだ。

※画像は『小林幸子 プレミアム・ベスト2012』(日本コロムビア)


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