「ソロになったら稼げない!?」数字で見る"AKB卒業"前田敦子の本当の人気度

日刊サイゾー / 2012年3月29日 8時0分

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 国民的人気グループとなり、ついには昨年の「日本レコード大賞」で大賞を獲得したアイドルグループ・AKB48だが、さいたまスーパーアリーナ3Days公演の最終日となる25日、エースの前田敦子がグループを卒業することが発表された。

「前田、高橋みなみら1期生は2005年12月に東京・秋葉原のAKB48劇場で初公演を行ったが、その時の観客はわずか7人にもかかわらず、東京ドーム公演をグループの目標として掲げていた。今回の公演初日では、AKBの悲願だった初の東京ドーム公演決定を発表、2日目にはSKE48のエース・松井珠理奈とNMB48渡辺美優紀の期間限定AKB48入りが発表され、最終日にこれまでのAKB史上最大のサプライズとなる前田の卒業が発表された。09年から11年までのメンバーで選挙TOP10入り経験者の卒業は初めてとなるが、マンネリ気味の現状に危機感を抱く総合プロデューサーの秋元康氏と、前田をもっとソロで売りたい所属事務所・太田プロダクションの方向性が合致しての卒業となったようだ」(スポーツ紙デスク)

 これまで苦楽をともにした高橋は、「(AKB48を卒業することは)去年、私に打ち明けてくれました。だから、敦子は一時の感情ではないことをわかってあげてください。たくさん考えた上での決断です。AKB48にいることがゴール地点ではありません」と話し、前田と抱き合っただけに、前田の強い決意もあったようだ。だが、果たしてソロとしての前田の人気度はどれほどなのだろうか?

「これまでは、あくまでも『AKB48のエース・前田敦子』という大看板があっただけに、ソロ活動もある意味バックアップがあった。ところが、卒業後は、元AKB48という肩書きはあるものの、徐々にその看板は薄れていく。それでなくても、たとえば昨年公開された主演映画『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』は原作がベストセラーだったにもかかわらず、興行収入はヒットの基準である10億円には届かず。同映画の主題歌となったソロデビューシングル『Flower』(キングレコード)は約21万枚を売り上げたが、昨年放送された主演ドラマ『花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011』(フジテレビ系)は平均視聴率7.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と惨敗。山下智久演じる主人公の妹役で出演し、先日最終回を迎えたドラマ『最高の人生の終り方~エンディングプランナー~』(TBS系)も10.9%と振るわなかった」(テレビ関係者)

 AKB48時代は女優業でなかなか苦戦していたようだが、ソロ活動の数字だけを見ると、今後は"卒業ビジネス"でたっぷりAKB48に利益をもたらしながら、卒業後の戦略をじっくり練らないと、卒業して後悔しかねないのが現状のようだ。


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