「もうリングには立てない......?」ヒョードルにKO負けの石井慧、脳障害で引退危機か

日刊サイゾー / 2012年1月30日 8時0分

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 昨年大晦日の格闘技イベント『元気ですか!!大晦日!!2011』で、エメリヤーエンコ・ヒョードルと対戦、1R2分34秒でKO負けした北京オリンピック金メダリスト・石井慧。その石井が格闘家引退の危機にさらされているという。

「ヒョードル戦でKOされ病院に直行した石井ですが、どうやら脳に大きなダメージが残ったようなのです。一説には『脳浮腫』とも言われています。すぐに命の危険があるというものではないようですが、もう1回脳に大きな衝撃があると命にかかわるため、もうリングに上がれないのではないかと推測されているんです」(格闘技事情通)

 その情報が流れたころ、スポーツ新聞で「石井、3月にブラジルで再起戦」と報道されたのだが、直後に海外サイトで対戦相手とされたヒカルド・アローナがその情報を否定。結局、次戦は決まっておらず、前述の



情報に信憑性を持たせる結果となった。

「石井は日本格闘技界に残された唯一の希望の星だっただけに、ウワサが本当なら残念。マネジメントを担当していた芸能事務所ケイダッシュの戦略が失敗したのもあって、格闘技マニアにはなぜか"ヒール扱い"されてしまったが、アマ実績が申し分ないうえに、若くしてプロ転向。もともと練習の虫だし、ケイダッシュの手を離れる海外では小さな大会に出てコツコツ経験をを重ねてきた。確実に強くなっているし、ヒョードル戦前は『判定に持ち込めばひょっとして勝てるんじゃないか?』ともささやかれたほどです。今の日本格闘技は、体格もネームバリューも小粒な選手しかおらず、石井は最後の砦だった。その矢先に、このハプニングですからね。弱り目に祟り目ですよ」(別の格闘技ライター)

 経緯からいって柔道界に戻ることもできなさそう。かといってタレントとしても旬は過ぎてしまった感は否めない。今は驚異的回復を願うばかりだ。


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