マッチョなあの人が!? 35年間の画家生活を公にし、高評価を受けたのは?

サイゾーウーマン / 2012年8月1日 13時0分

写真

 八代亜紀、中尾彬ら、画家としても評価されている日本の芸能人の話題をよく耳にするが、豊かな表現力と鋭い感性を持つハリウッドスターたちの中にも、画家としての才能を兼ね備えている者が少なくない。チャリティーのために作品を提供する者もいれば、別名で画家としてひっそりと活動を行っているセレブもおり、その作風も十人十色である。今回は、そんな絵心のあるセレブスターの中からよりすぐり、「画家としても評価されるセレブ」をお伝えする。

■第5位 ルーシー・リュー

 女優として活躍している一方で、ずっとアーティストだったと語っているルーシー・リュー。15歳の時にアートに目覚め、写真にコラージュを施した作品を作りだした。1993年に、ソーホーのキャスト・アイロン・ギャラリーで開いた初個展『Unraveling』が評価され、北京で美術を学ぶ奨学金をオファーされている。ルーシーは中国書道に強い影響を受けたと明かしており、ユー・リンという名で画家としての活動を本格的に開始。映画撮影中もトレーラー(控え室)で絵を描くなど、制作活動に精を出すようになった。

 06年にニューヨークのミルク・ギャラリーで開かれた『Glass Onion』という個展では、ベッドに横たわる裸婦の絵が絶賛され、その後かけられたオークションでは2,000万円以上の値で落札。ルーシーが親善大使を務めるUNICEFに寄付された。昨年秋には、ユダヤの神秘主義カバラにインスパイアされた72点の墨汁画を収めた「Lucy Liu: Seventy Two」という本を発行している。

■第4位 リンゴ・スター

 「レンブラント、ゴッホ、(ジョージ・)コンド……好きな画家の名を挙げていったらきりがない」と話すリンゴ・スターは、キャンバスに描くのではなく、コンピューターを使って絵を描く、新しいタイプの画家である。アメリカン・コミックのようなポップなタッチと色使いで知られる彼の作品は、とても人気があり、よく売れるとのこと。収益は妻と共に立ち上げたチャリティー基金に回しており、05年に限定販売した作品集の売り上げも寄付している。

 リンゴは、インタビューで「オレがコンピューターで絵を描き始めたのは、90年代後半の頃だ。ツアーで滞在するクレイジーなホテルで時間をつぶすために始めたんだ」と告白。08年には40の作品を集めた『Painting Is My Madness』を発売。ユーモアと洞察力溢れる作品が素晴らしい、と高く評価された。

サイゾーウーマン

トピックスRSS

ランキング