近藤真彦のパンダ計画にジャニーズファンから「今後は協力しない」「まるで詐欺」の声

サイゾーウーマン / 2012年2月1日 8時0分

 ジャニーズ事務所の長男坊・近藤真彦が立ち上げた『Marching J』による宮城県仙台市・八木山動物公園への「パンダ招致」計画。中国からパンダ2頭を招き、飼育に必要な費用5年分(約50億円)を『Marching J』で集まった募金とジャニーズ事務所の関連会社4社の寄付で賄うという構想だ。

(画像はこちら)


 近藤は昨年末、日本パンダ保護協会名誉会長でもある黒柳徹子を伴い、首相官邸で野田総理と面会。「実現まで署名を続けていく」「後輩も協力してくれたら」などと語っているが、実際のところ招致については中国側のスケジュール調整を待つのみでほぼ内定している状態だという。

 「被災地の子どもたちの笑顔を取り戻せたら......」

 そんな思いを胸に、自らこのアイディアを発案し半年前から奔走していたと明かした近藤。「パンダ舎には"Marching J"のクレジットを掲げたい」「パンダのエサ代の募金もできたらステキだな」などとはしゃいでいるが、この活動に対し、募金に協力した肝心のジャニーズファンからは冷ややかな声があがっている。

「去年4月に行われた募金活動や、チャリティー野球大会、それから、ショップの募金箱にもささやかながら募金を続けてきました。でも、それがすべてパンダのために使われることになるなんてショック。本当にそれが被災地のためになるんでしょうか......。単にマッチの株を上げるためだけに使われちゃったような感じがします」(イベントなどに参加したジャニーズファン)

 また、近藤はパンダ招致の理由のひとつとして、「阪神大震災の時にも被災地をサポートしたが、使い道に関して(自治体側に)詳細を教えてもらえなかった。今回はファンに使い道を明確に言える活動にしたかった」と述べているのだが、これに対しても別方面から反論の声があがっている。

「阪神大震災の際は約9年間にわたってチャリティー活動が続けられ、J-FRIENDSのCD収益金などを寄付してもらいました。寄付金は主に学校教育事業に使用され、たとえば2000年には神戸市内の学校すべてのインターネット環境が整っています。近藤さんは『使い道に関して教えてもらえなかった』と言いますが、これらはすべて神戸市のホームページに明記され、誰でも見ることができるんですよ。ジャニーズへの報告の有無まではわかりませんが、神戸市を恩知らずみたいに言われてしまうのは悲しいですね」(神戸市在住の30代女性)

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