KAT-TUNニューアルバムが歴代新記録達成! でも喜べない事情とは?

サイゾーウーマン / 2012年3月2日 8時0分

 2月22日にリリースされたKAT-TUN6枚目のアルバム『CHAIN』が3月5日付のオリコンCDアルバム週間ランキング1位をゲットしたことが分かった。

 これで、KAT-TUNは2006年に発売された初のアルバム『Best of KAT-TUN』以降、6作連続でウィークリー首位に輝いたこととなる。マスコミは「男性アーティストでは初」「チェッカーズらの5作を塗り替え歴代新記録」などと華々しく報じ、KAT-TUNの変わらぬ人気を強調したが、実際のところはどうなのだろうか?

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「まず、今回のアルバムは初週11.0万枚を売り上げましたが、これは前作の『NO MORE PAIN』を4万枚以上下回る数字。この流れでいくと、次作は10万枚を切るのでは? とも言われています」(ジャニーズに詳しい記者)

 ファーストアルバムの55.7万枚は別格としても、2枚目以降は、27万枚→24万枚→20万枚→15.4万枚→11万枚......と、着実にアルバムの売り上げが減少しているKAT-TUN。

 参考までに、昨年からのジャニーズアルバム初週売り上げをチェックしてみると、まだまだ波にのる嵐の10thアルバム『Beautiful World』(昨年7月発売)は63.1万枚を記録。以下、SMAP『SMAP AID』(昨年8月発売)は28.3万枚、関ジャニ∞『FIGHT』(昨年11月)が25.4万枚、KinKi Kidsの『K album』(昨年11月発売)が15.2万枚と続き、最近発売されたなかではKAT-TUNは残念ながら最下位ということになる。

 「特典や◯種売り、みたいな売り方をせず、潔くやってこの枚数なら健闘したほうだと思う」と評価する声もあるが、同アルバムを引っさげ開催されているツアーも、2月29日の時点で3月2日~4日開催の京セラドーム大阪のチケットがいまだJticketで取り扱われるなど、人気の低迷は浮き彫りになっている。

 赤西の脱退により、メンバー、そしてファンとの結束もより強くなったKAT-TUN。数字に左右されない固い絆を現在公演中のコンサートでファンに見せて欲しい。


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