「同意の上で行った」アンガールズ・山根良顕、性的暴行の疑いに証言

サイゾーウーマン / 2012年7月9日 8時0分

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 お笑いコンビ・アンガールズの山根良顕に「強姦された」という告訴状をインターネット上に掲載したとして、名誉毀損の罪に問われた自称パート従業員・河本順子被告の公判が、7月4日に大阪地裁で開かれた。山根自身も証人として出廷し、女性とは同意の上で性行為を行ったことを証言したという。

 事の発端は2009年11月26日。当時、出張エステの従業員だった河本被告が大阪市内のホテルに派遣された際、山根から性的暴行を受けたという。その後双方は弁護士を通じた話し合いを行っていたが、河本被告は昨年8月に大阪府警淀川署に告訴状を提出。その翌9月にはネット上に告訴状をアップし、今年1月に名誉毀損で逮捕された。

 ネット上に出回ったこの告訴状には、河本被告が勤務していたエステ店や依頼した弁護士の実名、また山根とのやりとりなども克明に記されていた。それによると山根は、宿泊先のホテルに呼び出した河本被告に「あんまり抵抗すると、店に苦情の電話しちゃうよ?」などと脅迫し、禁止されている本番行為に至ったとされる。

 さらに事件後、河本被告は心身のバランスを崩し、心療内科に通うための治療費の支払いを訴えた。山根は加害責任を認めたが、一方的に連絡を絶って治療費の振り込みを怠ったとしている。そこで河本被告は弁護士を通じて治療費や慰謝料を請求したが、支払いを拒否されたという。

 その後、山根の所属事務所は示談金として100万円を支払うと申し出たが、要求金額(300万円)から金額を下げられたことや、和解にあたって「被告訴人の秘密を保持せよ」という山根に有利な条件を提示されたことから、昨年8月の告訴に至ったという。

「この件は告訴状がアップされた頃からネット上で騒動になっていましたが、告訴状が本物かどうか、また山根が本当にエステ嬢を呼んだのかも定かではないため、マスコミに大きく取り上げられることもありませんでした。しかし今回の山根の証言で、実際に性行為を行っていたことが明らかになりました。本番行為は風営法で規制されているため、法廷での証言が事実と認められた場合、流れによってはエステ店の事務所に家宅捜索が入る可能性もあります。そうなれば今後、この件は多方面に波紋が広がっていくかもしれませんね」(週刊誌記者)

 河本被告は今年5月の初公判で「強姦された事実を知ってもらうという公共の目的があった」と、ネット上に画像を流出させた理由を述べているという。次回第4回公判は8月1日、大阪地裁で開かれる。今後どの方面に事件が飛び火していくのか、動向に注目が集まっている。

※画像は『笑ビ! アンガールズ ~ナタリー~』/TDKコア


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