毒舌だけじゃない! 『絶対に笑ってはいけない』の撮影裏でマツコがコント修正

サイゾーウーマン / 2012年1月12日 8時0分

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  「K-POPはアメリカのパクリ」発言が話題になっているマツコ・デラックス。今月17日放送のバラエティー『なかよしテレビ ゴールデン!言いたい放題SP』(フジテレビ系)番宣映像でのヒトコマだが、放送前からネット上では「マツコよく言った!」と称賛の声があがっている。

 番組内容は日本人と中国人、さらに韓国人出演者がそれぞれ自国に関する論戦を繰り広げるトークショーで、マツコは韓国人男性が「日本の芸能界は草野球。韓国の芸能界はプロ野球」とコメントしたことに反論。日本国内でヒットするK-POPについても「アンタたちの音楽も受け入れてやってる」と切り捨て、最後は「日本が嫌だったら出てけ!」と叫んでいた。マツコのこの発言は現在、韓国のニュースサイトなどでも取り上げられている。

 情報番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)にコメンテーターとして出演を開始した、2005年頃からテレビでの存在が浸透していったマツコ。かつてはコラム執筆を中心とした"裏方"であったが、世論を切る毒舌キャラが受けて大ブレイク。現在では連日のようにテレビ番組に登場している。

 また、マツコ人気の理由として業界からはギャランティーの安さもあげられている。

「マツコはタレントではなく"文化人"枠でギャラを提示しているため、これだけブレイクした現在でも1時間10万程度と格安です。人気司会者ともなれば番組1本で数百万ということもザラなだけに、視聴率も持っているうえ人気も高いマツコにお呼びがかかりやすいのは当然ですね」(テレビ局関係者)

 さらに、ただ単に"毒舌のオカマ"という一発芸タレントというわけでもない。昨年大みそか放送の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日年越しSP!! 絶対に笑ってはいけない空港24時!!』(日本テレビ系)ではこんなヒトコマも。

「オンエアではマツコさんがお気に入りのココリコ・遠藤章造にディープキスを繰り返す内容でしたが、実は収録直前にテコ入れが行われたんです。当初は日テレが用意した『あしたのジョーの丹下段平のコスプレをしたマツコが登場する』というものだったんですが、マツコさん自ら『これじゃ微妙じゃない?』と提案し、スタッフと一緒に台本を作り直したそうですよ」(芸能プロ関係者)

 丹下段平では自身の女装キャラを生かし切れないことに疑問を感じ、すぐさま日テレスタッフと台本修正を行ったというマツコ。収録に立ち会った上記の関係者も、放送をより面白いものにしたいというマツコの考えに、突発的な提案ではあるが嫌なものではなかったとか。

 冒頭の「K-POPはパクリ」発言に関しても、現在マツコの所属事務所宛に応援メッセージが多数送られてきているという。世論への的確なコメント、仕事に取り組む姿勢、そして格安のギャラ。今年もマツコ人気は衰えを知らずに突き進みそうだ。

※『マツコの部屋 アタシ、誰のために生きてるの? 編』/ポニーキャニオン


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