「運命・希望ちゃん」が本名!? スターへの道は名前にあった

サイゾーウーマン / 2012年8月13日 13時0分

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 日本と同じく、多くの海外セレブスターたちが芸名を使い活躍している。彼らが芸名を使うのは、名字を隠しておきたい、本名が普通すぎて印象に残りにくい、発音しづらい、覚えにくい、似たような名前の役者がいる、などさまざまな理由がある。あまりにも芸名の方がしっくりしすぎて、本名に違和感を感じてしまうセレブも少なくない。今回は成功要因とも言えるネーミングにこだわり、見事、誰もが名前を覚える有名スターになった、「芸名で活躍するセレブ」を紹介したい。

■トム・クルーズ

 トム・クルーズは、名前が覚えにくいために芸名を使うことになった典型的な俳優だと伝えられている。役者を目指して事務所に所属した際、エージェントが「本名のトーマス・クルーズ・メイポーザー4世、トーマス・メイポーザーでは売れない」と指摘。名前を変更するよう言われ、名前のトーマスを、短く“トム”にし、ミドルネームのクルーズを名字とした本名に近い芸名、トム・クルーズで活動することに決めたのだ。海外のファンからも覚えやすい名前として、大成功した例だといえよう。

 トムは、先日離婚した元妻のケイティ・ホームズのことをケイトと呼び続けていたそうだが、その方が自分と同じように運が上がると本気で考えていたからなのかもしれない。

■マイリー・サイラス

 マイリー・サイラスの本名は、「運命・希望ちゃん」という意味のデスティニー・ホープ・サイラス。両親は、「この子はきっと人生で何かを成し遂げるだろう」と確信してこの名前を与えたとのことで、そのまま芸能活動をしても十分にイケそうな名前である。しかし、彼女はマイリーという名で役者としての活動を開始した。

 実は、このマイリーも彼女にとって深い思い入れのある名前。赤ん坊の頃に、とにかくニコニコ笑う子だった彼女を、父親でカントリー歌手のビリー・レイ・サイラスは“スマイリー”という愛称で呼ぶようになり、このスマイリーを略したマイリーというあだ名で、周囲のみんなから呼ばれるようになったのである。子役のオーディションに参加した時、マイリーと名乗ったのは、ごく自然な流れだったのだ。

 大スターになり、誰からもマイリーと呼ばれるようになった彼女は、運転免許を取れる16歳になった2008年に、本名もマイリー・レイ・サイラスに変更する手続きを裁判所で行っている。「いくつも名前があるとややこしいから。パパの名前みたくて、かっこいいでしょ」と本人は満足気に語っていた。

サイゾーウーマン

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