マイケルの娘パリス・ジャクソンが、学校でのイジメや奇妙な仮面について告白

サイゾーウーマン / 2012年6月14日 12時0分

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 偉大なエンターテイナー、マイケル・ジャクソンが永眠し、まもなく3年がたとうとしている。死後、執り行われたマイケルの追悼式で、感動的なスピーチをした娘パリスも14歳。身長は175cmに伸び、風貌も表情も大人び、美しさを増していると注目を集めている。そんな彼女が、全米から尊敬されている女性司会者のオプラ・ウィンフリーを自宅に招き、単独インタビューに応じた。

 ネット上で、マイケルの死後発売されたアルバム『マイケル』は、「父そっくりに物まねをする人物によって歌われたもの」だと暴露するなど爆弾発言をすることもあるが、基本的に「すれていない、はきはきとした良い子」として認知されているパリス。父の命日が近づいていることを受けて、信頼を寄せているオプラを自宅に招待し、学校でのいじめ、父から仮面をかぶせられていたこと、父に対する気持ち、などについて赤裸々に語った。

 トラの顔がドアップにプリントされたTシャツにジーンズという独特のファッションで、オプラを迎えたパリスは、絶景を見渡すことができるリビングで、オプラの番組『Oprah’s Next Chapter』のインタビューを受けた。

 パリスは、2010年の9月から学校に通い始めたが、「学校に通うことで、普通の生活が送れるようになったと感じている」とコメント。「いじめられることなんてある?」という質問に、「ええ、いじめようとする人はいるわ。でも、いじめっ子たちの思い通りにはさせないわ」と気丈に答えた。

 自分で振っておきながら、「YES」という答えを聞いたオプラは驚いた表情で、「えっ? あなたをいじめる人がいるの? 本当に? へぇ~」と言い、「どうしてなのかしら?」と聞いた。パリスは「学校やネット上で、私をいじめようとする人がいるの。嫌なことを言ったりして傷つけようとするのだけど、私には効き目がないのよ」と気高い表情で述べ、オプラの「びっくりしたわ。みんなあなたと友達になりたいだろうと思っていたから」という言葉には、「私のことが嫌いな人はたくさんいるから」と答えた。いじめについて、さらに深く知りたいと思ったのか、オプラは執拗に質問を続けた。

「どうして、あなたは大勢の人から嫌われるのかしら?」
「わからないわ」
「あなたが頭いいのを知っているのよ。とっても頭いいでしょ」
「本当にわからないのよ」
「いじめっ子たちは、嫉妬してるのかしらねぇ?」
「もしかしたら、ね。そんなの知らないわ」
「あなたのこと、利用しようとしている人もいるんじゃない?」
「もし、そんな人がいて、偽りの友情だってわかったら突き放すわ。学校でね、私の陰口を言う人がいるの。私の耳には入らないだろうって、ものすごい悪口を言う人がいるの。でも、聞こえるものよね。友達とかも教えてくれるし。私は“あっそう。いいんじゃない”って流すの」

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