『マトリックス』はW・スミスが主演だった? ヒット作を蹴ったセレブたち

サイゾーウーマン / 2012年2月15日 12時0分

 なお、トムは1997年に公開された『フェイク』の主役もオファーされたが、こちらも断っている。映画にはジョニー・デップがキャスティングされ、大ヒットとなった。

■ロバート・パティンソン 『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』(2007年/ダニエル・デイ=ルイス主演)

 『トワイライト』シリーズのヴァンパイア役でおなじみのロバート・パティンソンは、大ヒット作をオファーされたものの、自信がなく断ってしまったことを告白している。アカデミー賞8部門にノミネートされた『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』の主演をオファーされ、脚本を読んだ時「今まで読んだ脚本の中で、最高の作品だった。圧倒されてしまって、自分なんかじゃとても役を演じきれないと思った」とのこと。「今ではすごく後悔している。出るべきだった」と明かしている。

 なお、ロバートは『ジェシー・ジェームズの暗殺』(2007年/ブラッド・ピット主演)の主役もオファーされていたそうだが、こちらも「自信がなくて......」と断っており、「後悔している」とインタビューで髪をかきむしりながら明かしている。

■ヒュー・ジャックマン 『007』シリーズ(2006年~/ダニエル・クレイグ主演)

 『X-MEN』シリーズのウルヴァリン役でおなじみのヒュー・ジャックマンが、あの名作シリーズ『007』からのオファーを蹴ったというウワサが流れたのは2005年のこと。その後、ヒューはインタビューでピアース・ブロスナンの後を継ぐ6代目ボンド役に抜擢されていたことを告白。「事務所から『ぜひボンド役にって話が出てるぞ!』って言われたけど、断ったんだ。『X-MEN2』の撮影を目前に控えていたし、自分はすでにウルヴァリンって象徴的なキャラクターを演じていたしね。気乗りしなかったんだ」と明かした。

 ヒューは続けて「でも男なら誰でも007になりたいって思うだろう? 唯一のイギリス人スーパーヒーローなんだぜ。またオファーされたら受けるかもしれないな」とコメント。意欲を見せている。

■リンジー・ローハン 『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』(2009年/ヘザー・グラハム出演)

 低予算だったにもかかわらず、全世界で5億万ドル近く稼ぐヒット作となった『ハングオーバー』のストリッパー役に、あのリンジー・ローハンがオファーされていた。リンジーは脚本に目を通したものの、「この映画には可能性というものが感じられない」と出演を断ったと伝えられている。

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