タトゥーの数がイエスへの信仰心! 生きる壁画と化すジャスティン・ビーバー

サイゾーウーマン / 2012年7月16日 12時0分

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[ビバリーヒルズ宗教白書]

――実力だけでは生き残れない、ハリウッドという世界に生きるセレブ。彼らを支えているパワーの源、幸運をもたらす見えざる手を分析します。

■今回のターゲット
ジャスティン・ビーバー (無宗派クリスチャン)

 カナダのオンタリオ州ロンドンに生まれストラットフォードに育ったジャスティン・ビーバーは、サッカーやホッケーなどスポーツを楽しむごく普通の小学生だったものの、音楽に対して常に情熱を持っており、ピアノ、ドラム、ギター、トランペットを独学で習得。12歳で出場した地元のコンテストで、いきなり2位を獲得し、その様子を親戚や友人に見せようと母親がYouTubeに動画を掲載したところ、瞬く間に5,000万ヴューを超え、二大スターのジャスティン・ティンバーレイクとアッシャーが契約争奪戦を繰り広げ、14歳で、アッシャーのRBMG、アイランド・レコードと正式に契約。デビュー・アルバム『My World』は世界的大ヒットとなり、その後もジャスティンの出すものすべてがミリオン・セラーに。Twitterのフォロワー数は2,400万人を超え、Facebookも4,500万人以上がファン登録をしているなど、ここ数年、トップアイドルとして君臨し続けている。

 アイドルはイメージがすべてだといわれているため、タブーとされている宗教や政治について語る人はあまりいない。まだ若いこともあり、つい失言したり、墓穴を掘ってしまうことが多いからだ。しかし、ジャスティンは自分の信仰心について、とてもオープンに語っている。2011年8月に『MTV Video Music Awards』で受賞した時は、「神だけでなく、イエス・キリストにも感謝の気持ちを述べたい。彼がいなかったらボクはここにはいない。ここにいるのはイエスのおかげ。だから、ありがとうと言いたい」と、『ティーン・チョイス・アワード』では、「みんなも、何よりもまず、神を第一に、家族を第一に考えてごらん。かなわないものはないから」「イエスは、みんな1人1人のことを愛してくださっているんだよ」と受賞スピーチで発言。わざとらしいとバッシングする声もあるが、ジャスティンは何を言われても、とても堂々としている。それほど彼の信仰心は厚く、揺るぎないものなのだ。

 ジャスティンの宗教観に大きな影響を与えているのは、母親のパティ・マレットだと伝えられている。貧困家庭で性的虐待を受けながら育ったパティは、14歳で薬物を乱用するようになり、15歳で家出、付き合いだした男性と同棲するものの、うまくいかず、自殺未遂をし、依存更生のために精神病棟に入れられてしまった。その病棟に、十代の患者を励ますために通っていたユース・センターの男性から、神についての話を聞いたパティは、17歳でスピリチュアルに目覚めたそうだ。

サイゾーウーマン

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