JALクレーム騒動のさかもと未明、新幹線でも同様の騒ぎを起こしていた!?

サイゾーウーマン / 2012年11月22日 9時0分

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 漫画家・さかもと未明が、「PHP Biz Online 衆知(Voice)」に起稿した文章がネット配信され、大きな話題になっている。搭乗した飛行機内で泣き出してしまった幼児をめぐり、その母親や航空会社に対して独自の理論を展開したことが理由だが、ネットを中心に批判の声が広がっている。

 記事によると、さかもとは今年夏、日本航空機(JAL)の国内便に搭乗した。その際、乗り合わせた1歳前後の赤ちゃんが、離陸から到着までの間、ずっと泣き通しだったという。さかもとは「赤ちゃんが泣き叫び通しだったのにブチ切れてしまったのだ。だって、客室乗務員さんが母親と一緒にあやしても泣きやむ気配はないし、逃げ込む場所もないんだもん」として、さらに泣き続ける赤ちゃんに耐えられなくなったのか、『もうやだ、降りる、飛び降りる!』と、着陸準備中にシートベルトを外して出口に向かって走った」と書いている。

 さらに母親に対して「お母さん、初めての飛行機なら仕方がないけれど、あなたのお子さんは、もう少し大きくなるまで、飛行機に乗せてはいけません。赤ちゃんだから何でも許されるというわけではないと思います!」と告げたという。

 記事の後半部分では、さかもとがJAL広報に航空法や飛行機の現状を確認すべく取材を敢行。自身の行動を反省した上で、JALに対して乗客マナーについてもっと発信していくべきだと締めくくられているが、前半部分の身勝手な振る舞いについて批判が殺到しているのが現状だ。

 ネット上では記事配信と同時に「自分勝手過ぎる」「これが情報番組コメンテーターをやっていた人間の見識なのか」と批判意見が殺到。また一般ユーザーだけでなく茂木健一郎氏や乙武洋匡氏も、記事配信とほぼ同時にさかもとの言動に言及。「さかもとさん、これはないよ。無茶苦茶。だいたい、1歳の赤ちゃんのふるまいを、コントロールできると思っている大人がいることが信じられない」(茂木氏)、「うーん、僕とは相容れないなあ」(乙武氏)と否定的な意見を提示。茂木に至っては、自身のメルマガ『樹下の微睡み』にて、あらためて「子どもが飛行機で泣いた時に考えるべきこと」という文章を掲載した。

 また、つんく♂も「うちの女房もすごく気にして子供が泣かないように気を使う。それでも泣く時は泣くしね。公共機関なんで分かち合うしかないよねって言いながら飛行機乗ってます」と、さかもとをたしなめるようなツイートを投稿。ほかにも、黒田勇樹が「『耳栓が用意できないなら専用機チャーターしろ』としか言い様がない 運賃しか払ってないんだからタクシーが工事現場の横通った時になぜ防音ガラスにしてない!ってキレてるのと一緒でしょ?」と、痛烈にさかもとを批判している。

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