警察署に強盗、マリファナを盗まれたと通報! 米おバカニュース2012

サイゾーウーマン / 2012年12月17日 13時0分

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 おバカ事件の宝庫と呼ばれるアメリカ。『ダークナイト ライジング』上映中の映画館や、ニューヨークのエンパイアステートビル前で銃乱射事件が起きたりと、世界を震撼させた事件も多々あったが、その裏では全米を脱力させたマヌケな事件が次から次へと発生していたのである。今回は、アメリカで2012年に起こった「B級おバカニュースベスト5」を独断でリストアップし、紹介したい。

■第5位 警察署で強盗しようとした少年

 テキサス州の北部に位置するダラスのウィルマー警察署に5月5日深夜、白いタオルで手を覆った少年が意気揚々と入ってきた。ロビーを通り抜けて受付窓口に直行した少年は、担当の女性警官に向かって押し殺した声で「金を全部出せ」と脅し、「オレが銃を持ってるの、わかってんだろ」とタオルをかぶせた手をちらつかせた。イキがる少年に呆れ返りつつも、女性警官は速攻で少年を取り押さえ、「拳銃を持っているかもしれない」と大声で応援を求めた。これを聞いた警官がやって来て、少年はものの数秒で逮捕されてしまった。

 警察署で御用となった少年の名はキーサン・マニュエル、18歳。調書で偽名を使っていたという彼は「逮捕状を見せてほしい」と偉そうな態度をとったり、「銃を持ってるなんて脅してない。実際に持ってないじゃないか。てか、これはジョークだよ。よくある冗談じゃないか。なにマジになってんだよ」と反抗的な態度をとり、反省の色はまるでなし。

 「時々“世界一マヌケな犯罪者”というニュースを耳にするが、まさか自分たちの町で起こるとは夢にも思っていなかった」とコメントした警察署長は、キーサンを強盗罪で起訴。憮然とした表情を浮かべる彼のマグショットを全米に向けて公開した。

■第4位 勝新太郎越え! ○○にコカインを隠した女

 9月23日の朝、ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港に、南アフリカ・ガイアナのジョージタウン発のカリビアン航空526便が到着した。定期的な見回りを行っていた米国税関・国境警備局(CBP)の捜査官は、この便から降り立ったキアナ・ハウエルが税関のチェックポイントで、異常なまでに落ち着きを失っているのに気が付いた。近づいてみると、彼女は今にも気絶しそうなほど大量の汗をかいていたという。しかし、CBPの目を最も引いたのは不自然なまでにもっこりしている彼女の頭部だった。

 キアナは「ウィッグなんです。長い地毛を丸めてウィッグの下に入れたから……」と必死に説明したが、上から触ったところ違和感があったため、CBPは厳しく問い詰めた。すると彼女は「実は、パッケージをウィッグと地毛の間に縫い込んでいる」と白状。空港内の医務室で抜糸したところ大きなパッケージが発見され、検査の結果、1キロ近いコカインが入っていることが判明した。キアナは「7,500ドル(約61万円)で運ぶのを引き受けたが、中身は知らなかった」と主張していると報じられた。

サイゾーウーマン

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