視聴率6~8%のKinKi Kidsと1~3%のV6、深夜バラエティの決めては安定感?

サイゾーウーマン / 2013年1月3日 13時0分

 1995年デビューのV6と、97年デビューのKinKi Kids。ともにジャニーズ事務所では中堅のポジションに入り、現在はテレビのレギュラー番組を1本ずつ持っている。前後の番組や裏番組の兼ね合いなど、さまざまな要素が反映される視聴率だが、ジャニーズ事務所所属の各グループのバラエティ番組は、どこまで人気=数字を持っているのだろうか。“ジャニーズ”と“視聴率”の2つのキーワードから、テレビにおける各グループの立ち位置に迫る。

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■4年間で4つの番組を持つも、視聴率は1~3%のV6

 95年11月に『バレーボールワールドカップ』のイメージソング「MUSIC FOR THE PEOPLE」でデビューしたV6。彼らは現在、グループのレギュラーとしては毎週火曜深夜24時20分~『ガチャガチャV6』(TBS系)に出演中。同局のV6の番組は、ゴールデンタイムに放送されていた教育バラエティー『学校へ行こう!』(97年10月~05年3月)、『学校へ行こう!MAX』(05年4月~08年9月)があり、終了した後は、深夜枠に移行している。

 『新知識階級 クマグス』(08年10月~10年9月)、『ミッションV6』(10年10月~11年9月)、『男のヘンサーチ!!』(11年10月~12年9月)を経て、この秋から30分番組の『ガチャガチャV6』がスタートした。

 10月16日の初回は1.6%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)と出足が悪く、その後も1~3%台の低空飛行。裏番組にあたる『お願い!ランキング』(テレビ朝日系)が5~7%を獲得しており、『ガチャガチャV6』が同時間帯の民放各局の中で最下位になることも多い。

 以前の番組は6人で出演していたが、『ガチャガチャV6』ではメンバーが一人ずつロケに向かうVTRが流れる構成。ファンからは「メンバーがスタジオでVTRを見るとか、6人が揃う企画が見たい」という声も寄せられているようだ。

■16年続く番組で安定の視聴率を獲得するKinKi Kids

一方、ドラマ出演やバラエティー番組のレギュラーなど、CDデビュー前から爆発的な人気を集めていたKinKi Kids。長らくジャニーズJr.として活動した後、97年7月に「硝子の少年」でデビューを果たした。

 KinKi Kidは毎週日曜午後23時15分~『新堂本兄弟』(フジテレビ系)に出演中。96年10月にスタートしたKinKi Kidsと吉田拓郎がメインの音楽バラエティー『LOVE LOVEあいしてる』(同)の後継番組『堂本兄弟』が04年10月よりリニューアルしたもの。番組の流れとしては『LOVE LOVEあいしてる』を受け継いだスタイルで、毎週ゲストを招いてトークや音楽でのセッションが行われている。

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