B1A4、追加公演で空席祭り!? 日本デビューも供給過多なK-POP市場

サイゾーウーマン / 2013年2月6日 13時0分

写真

 2012年に日本デビューした、後発デビュー組の中では人気・実力共に期待されていたB1A4。彼らのジャパンツアーが神戸ワールド記念ホールからスタートし先月末に無事終了した。神戸2公演、横浜1公演に追加公演を加えた計4回のステージだったが、1月29日の横浜アリーナでは空席が目立っていたという。

「29日の横浜アリーナの会場は、ファンから見ても本当に胸が痛くなるような状況でした。スタンド席が黒い幕で潰されているばかりか、アリーナの後方も黒い幕がかかっていたんです。でも、メンバーがこの状況を見ても腐ったりせず、楽しそうに歌ってファンサービスをしているのを見ていたらすごくつらくって……」(B1A4ファン)

 そのような集客だったにもかかわらず、日本語でのミニドラマコーナーなど、メンバーの熱意が伝わるステージだったという。しかし、翌30日のツアーラスト公演は同じ横浜アリーナでも満員だったという。

「29日は追加公演分だったんです。追加公演と言っても、実は最初から会場を抑えていて、チケットの発売のタイミングを遅らせるだけということも多い。ということは、運営側がファンの数を読み間違えしただけとも考えられます。またB1A4のファンは学生も多い。受験シーズンの平日、しかもチケット代も8,500円と割高なので、諦めたファンも多かったのでは。とはいえ、現在のK-POP事情を考えると、2012年にデビューしたグループが横浜アリーナを1日埋められるだけでも成功ですよ」(K-POPライター)

 空席が目立つ公演が報道されれば、「K-POPは終わった」と報道される可能性もあるため、運営側も会場選びにナーバスにならざるを得ないだろう。しかし、「横浜アリーナが1日埋められれば成功」とされるほど、現在のK-POP市場は狭まっているのだろうか。

「すでに、新しいファンを取り込むことは難しくなっています。11年はBOYFRIENDやB1A4、MYNAMEなどのボーイズグループがデビューしましたが、2013年は本当に少ない。CROSS GENEというグループが3月にデビューしますが、このグループはアミューズコリアの所属。しかも、去年デビューするはずが、延期になっただけなので、本来は2012年デビュー組と言ってもいいでしょう。今年はますます日本デビューするK-POPアイドルは減っていくのではないでしょうか」(同)

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
サイゾーウーマン

トピックスRSS

ランキング