「当然のことながらバーニング」? JYJ所属先をめぐりアミューズがトップ会談

サイゾーウーマン / 2013年3月14日 13時0分

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 4月2~4日の東京ドームコンサートを控えたJYJ。芸能関係者によると、5人時代の東方神起やエイベックスと完全離別を果たした後、日本の大小さまざまな芸能事務所が彼らにコンタクトを取ってきたという。

「東京地裁での公判で、『JYJで年間100億円の売り上げを想定した』と出廷したエイベックスの幹部が言ったのですが、それだけJYJの『商品価値』が高いということですね。エイベックスと裁判で争っていた間(今もエイベックスは控訴しており裁判は続いている)も、JYJが韓国で所属するC-JeSエンターテインメントと話をしに、多くの芸能関係者が韓国に行っていました」(芸能関係者)

 その流れは、東京地裁での一審勝訴、そしてエイベックスとの3年契約が切れた今年2月末を境に、加速度を増したという。

「今回の東京ドームコンサートの制作に名を連ねている『シービーエージェント』という会社は、アミューズの関連会社といわれています。現在のところ、アミューズがJYJに一番近い芸能事務所というもっぱらのうわさです」(同)

 では、JYJは今後アミューズ所属になるのだろうか? しかし、そう簡単にいくわけではないという。JYJと過去に仕事をした関係者は語る。

「C-JeSエンターテインメントのペク・チャンジュ社長やその周辺は、良くも悪くも昔かたぎの韓国体質。日本の芸能事務所との付き合いに関しては、相当上から目線です。日本のルールには従いませんし、ゴリ押しの面もかなりあります。JYJを所属させたいと思う日本の事務所はたくさんあるでしょうが、結局はあのゴリ押しぶりに振り回されるだけで、所属までこぎ着けるのは難しいのでは」

 2011年に行われたJYJの国技館とひたちなかでのコンサート前後にも、C-JeSエンターテインメントと日本の芸能事務所が話し合いの席を設けていたが、何ひとつ話が固まることはなかったという。

「契約関係がなくなったとはいえ、エイベックスと韓国の元所属先であるSMエンターテインメントが、このままJYJが日本の大手事務所に所属して、東方神起と並んでテレビに出演、なんてことを快く思うはずないですからね。そういった課題点を地ならしできる人物が動く必要があります。その人物とは、まあ当然のことながらバーニングの周防さん、ということになるでしょうね」(前出の芸能関係者)

 こういった水面下のやりとりを追っているのは、日本と韓国の芸能関係者だけではない。

「アミューズの幹部がバーニングの人間と、先週、会合を持ったと聞いています。いわばトップ会談ですね。この話し合いによって、バーニングがJYJのバックに隠れてつくことがまとまれば、さすがのエイベックスもSMエンターテインメントも文句を言いづらくなるでしょう。それはもちろん、右翼団体も同じです」(週刊誌記者)

 一部週刊誌で「黄信号」と報じられた東京ドームコンサートのチケット販売も、今のところ順調に進んでいる。JYJの日本における再スタートは、課題点を明らかにしつつも順風満帆なのかもしれない。

※画像はJYJコンサートオフィシャルサイトより

サイゾーウーマン

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