「一刻も早く伊東美咲クラスに」山本美月をゴリ押しする芸能界事情

サイゾーウーマン / 2013年3月25日 9時0分

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 「日本アカデミー賞」で最優秀作品賞などを受賞した映画『桐島、部活やめるってよ』で本格的な芝居に初挑戦した、モデルで女優の山本美月。福岡出身の山本は高校時代、人気ファッション誌が主催するコンテストでグランプリを獲得し、芸能界入りを果たした。以降は「CanCam」(小学館)の専属モデルとして活動していたが、2011年の下半期頃から女優としての露出が急増しており、その動向を見てきた芸能関係者は「男性ファンの開拓を急いでいるようだ」という。

「モデルとしての活動がメインで、テレビへの出演はほとんどありませんでしたが、フジテレビ系『幸せになろうよ』に出演したあたりから露出が増え、さらに今年に入って、映画やドラマをはじめグラビアのオファーも殺到しています」(スポーツ紙芸能デスク)

 モデルとして話題になり、ドラマやバラエティに出まくる――。売れっ子モデル上がりのタレントにありがちな流れである。山本はその中からレールに乗ることを許されたわけだが、同時に大きすぎる「期待」を背負っているという。

「彼女はインセントという事務所に所属しています。これまで同事務所の稼ぎ頭は井上和香でしたが、昨年5月に結婚してからは半ば休業状態。また、かつては伊東美咲や片瀬那奈が所属していましたが、最終的に業務提携を結んでいた研音に半ば“強奪”された形で移籍しています。これまでは、地方出身のHという女優に力を入れ、深夜ドラマでヒロイン役をつけるなど尽力していましたが、東日本大震災を機に精神的に参ってしまい、結局Hは業界を去っています。一刻も早く“稼げるタレント”を育てねばならない状況の中、モデルとしての活動歴があり、男ウケする顔立ちの山本に白羽の矢が立ったようです」(前出・関係者)

 この事務所はバーニングプロ系列であり、今後さらなるゴリ押し露出が増えることは十分考えられるだろう。露出に伴って実力もつけばよいのだが、その前に心身ともに疲れ果て潰れてしまわぬよう願いたい。

サイゾーウーマン

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