指原莉乃1位は大島優子の狙い通り!? AKB48選抜総選挙に見る事務所間抗争

サイゾーウーマン / 2013年6月13日 17時36分

写真

 8日に神奈川県・日産スタジアムで行われた「第5回AKB48選抜総選挙」で、総獲得票数15万570票でセンターの座を獲得した指原莉乃。「世代交代」がテーマに行われた今回の総選挙だが、いよいよ前田敦子と共に不動のセンターとして君臨し続けた大島優子のグループ卒業が現実味を帯びてきたようだ。

「前田と大島が所属する太田プロダクションは、2年ほど前から2人をグループから卒業させたい意向を示していました。しかし人気のツートップが同時に卒業というのは、AKB側としてOKを出せるはずもない。そこで前田が先立っていち抜けを果たしたわけですが、大島の卒業に関しては『後輩の成長』が絶対条件だった。つまり、指原のセンター獲得は、結果的に大島の卒業を後押しすることになったわけです」(広告代理店関係者)

 AKBには「卒業制度」というものがあり、各事務所から総合プロデューサー・秋元康氏に申請を行い、それが承認されて初めて成就するという(既報)。今回の総選挙では、初期からグループを牽引してきた最年長の篠田麻里子が卒業を宣言したが、その時期の見極めは「後釜の存在がいるか否か」ということのようだ。

「指原のセンター獲得で、結果的に『太田プロがツートップ独占』という図式が返り咲きした。同じく16位以内の選抜メンバーも、尾木プロの渡辺麻友や高橋みなみ、小嶋陽菜、ナベプロの柏木由紀、バーニング系の篠田麻里子、そしてAKS勢という、選抜メンバーの所属プロダクションは大きな変動なくここまでやってきました。前田・大島の後釜となるのは指原と横山由依。篠田の後釜に関しては、同じくバーニング系のSKE48・松井玲奈、島崎遥香となることでしょう。またほかの大手プロダクションの動向でいうと、板野友美と河西智美の卒業で、ホリプロは選抜メンバーが誰もいなくなったということになります。しかし同事務所は、ソロ活動に時間を割けなくなることから、AKBとしての活動にそこまで積極的でなかったという事情も。ホリプロのメンバーが選抜入りせずとも、特に気にしてはいないようです」(同)

 こうして所属プロダクションによる駆け引きを考慮すると、サプライズ続きだった今回の選挙結果もまた、順当な流れだという気もしてくる。来年も行われるであろう総選挙では、今年を上回る衝撃を走らすことができるのだろうか。

サイゾーウーマン

トピックスRSS

ランキング