『半沢直樹』今世紀で最高視聴率、Kis-My-Ft2・玉森はワースト樹立! 夏ドラマ視聴率

サイゾーウーマン / 2013年9月28日 13時0分

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 7月スタートの夏ドラマ(午後8~10時台)が、最終回を迎えた。今期はなんといっても、堺雅人主演の『半沢直樹』(TBS系)が圧倒的な高視聴率を誇っていたが、そのほかのドラマはどのような結果が出たのか。平均視聴率ランキングを元に振り返ろう。

 ベスト1位は「倍返しだ!」の決めゼリフが流行するなど大ブームとなった『半沢直樹』で、全話の平均は29.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった。初回19.4%からスタートし、一度も数字を落とすことなく、最終回の視聴率はなんと42.2%を記録。2000年放送『ビューティフルライフ』(TBS系)の41.3%、11年放送『家政婦のミタ』(日本テレビ系)の40.0%を抜き、今世紀のドラマで最高視聴率を樹立した。

 2位は、初回に『半沢直樹』を抑えてトップだった、沢村一樹主演『DOCTORS 2 最強の名医』(テレビ朝日系)。11年秋に放送された第1シリーズの平均は14.8%だったが、今期はそれを上回る18.2%の好成績。続編に期待が持てる展開で終了した。

 続く3位は、松嶋菜々子主演の『救命病棟24時』(フジテレビ系)で、全話の平均は14.6%。1999年から続く医療ドラマの第5弾だが、今回は初期から出演してきた江口洋介が降板し、時任三郎をメインキャストに据えてスタート。初回17.7%を記録したものの、8話では11.3%に落ちるなどイマイチ数字が伸びなかったが、人気シリーズの底力を見せて3位に。

 次は、残念ながら低視聴率を記録してしまった3作品。ワースト3位は、初回13.3%を獲得していた織田裕二主演『Oh,My Dad!!』(フジテレビ系)。全話平均は9.2%だった。今年2月には一部週刊誌で「織田自らが売り込んで4月スタートの土曜深夜枠のドラマに出演する」と報じられていたが、土壇場になって降板。今作では“初の父親役”という話題性があったものの一桁が続き、織田の今後が不安視される結果となった。『振り返れば奴がいる』『踊る大捜査線』(同)などヒットメーカーと呼ばれた織田も、“オワコン”の烙印が押されてしまったようだ。

 2位は、広末涼子主演『スターマン・この星の恋』(フジテレビ系)で、平均視聴率は8.5%。3人の息子を育てる肝っ玉のシングルマザー(広末)が年下の青年(福士蒼汰)に恋をするが、なんと彼は宇宙人だった……という奇想天外な物語。ファンタジー要素のある作品だけに好みも分かれたのか、「ついていけない」と離脱した人も多かった模様。

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