「なぜ木村拓哉を起用?」大爆死の『安堂ロイド』にSMAPマネジャーもご立腹!?

サイゾーウーマン / 2013年11月3日 9時0分

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 視聴率が右肩下がりのSMAP・木村拓哉主演ドラマ『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』(TBS系)だが、視聴率神話を誇る木村以上に、この作品にGOサインをくだしたTBSに批判が飛び交っている。「ドラマがヒットするかどうかは、すべて主演とプロデューサーに掛かっている」(テレビ局関係者)という声もあるが、SMAPマネジャーの飯島三智氏もこの状況を静観しているわけではないようだ。

 『安堂ロイド』は初回こそ視聴率19.2%を記録したが、その後第2回は15.2%、第3話は13.2%と、一桁も視野に入る下げ幅となっている。視聴者の期待が外れたことは明白だ。

「『安堂ロイド』は、昨今のドラマのように親切な作りにはなっておらず、細かい説明や理由付けをすっ飛ばしてどんどんストーリーが進んでいきます。近年のテレビは『老若男女誰でもわかるように』と、いちいち字幕やナレーションで解説する『親切設計』が主流ですが、『安堂ロイド』はその真逆をいっている。これはコアなファンが付くような映画やアニメの作りで、ゴールデンのドラマではヒットするとは考えづらい。視聴率が爆死するのも無理はありませんね」(制作会社関係者)

 そしてこの“玄人向け”作品に木村を指名してしまったのは、ほかでもないTBSだ。

「ストレートな恋愛モノに現在の木村を起用するのもあり得ない話ですが、かと言ってここまで一般受けしないドラマで用いることもなかったのでは。スポンサーが存在するドラマ枠で、こんなバクチをやる必要性がないというか……なぜこのドラマに木村をキャスティングしたのか、正直理解に苦しみます」(前出テレビ局関係者)

 またジャニーズサイドにしても、すでにさじを投げたかのような対応だという。

「今回は木村が進んで番宣などには出ない方針のようです。というのも、SMAPマネジャー・飯島三智氏が、『安堂ロイド』のプロモーション用のスケジュールを用意してくれないとか。飯島氏は、木村が『ハウルの動く城』の声優を務めた際にも、ヒットが見込めないと判断して、木村にプロモーションをまったく行わせなかった。『安堂ロイド』に関しても同様ということでしょう」(芸能プロ関係者)

 こうして大爆死の道を辿っている『安堂ロイド』だが、現在TBSサイドは必死でテコ入れに動いているという。すでにジャニーズからも見切りをつけられてしまったものの、今後の視聴率の動向は、さぞ注目を集めることだろう。

※画像は『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』(TBS系)公式サイト

サイゾーウーマン

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