「キモっ! 絶対に見たくない」、N・ケイジのセックス写真流出を米ネット界が恐れるワケ

サイゾーウーマン / 2013年11月15日 17時10分

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 ハリウッドに君臨するコッポラ家の血を引く、俳優ニコラス・ケイジ。映画界のゴッドファーザーと呼ばれるフランシス・フォード・コッポラ監督のコネに頼りたくないと、お気に入りのアメコミ・ヒーローから取った「ケイジ」という芸名で活動して大成功を収め、1996年から2001年まで役者として稼いだギャラは1億5,000万ドル(約150億円)を超えるとも伝えられている。

 決してハンサムではないが、不思議と二枚目の役が多いニコラス。彼に魅力を感じる人は多く、映画という枠を飛び出させたいと、05年、画像コラージュやパロディを投稿するサイト「You’re The Man Now, Dog!」にニコラスの素材を使った作品が次々と貼られるように。これらの作品はあっという間に広まり、ニコラスはインターネットで“いじられキャラ”として爆発的にブレイク。薄毛に悩むそぶりもなく、作品ごとに新たなヘアスタイルを開拓していくポジティブな姿勢も人気で、「ニコラス・ケイジ 髪形進化表」なるものまで登場し、カルト的な人気を博している。

 大金を稼いでいるのに自己破産寸前にまで追い込まれたり、エルヴィス・プレスリー好きが高じて彼の愛娘リサ・マリー・プレスリーと結婚するものの、夫婦として生活した倍以上の時間をかけて離婚手続きを取るハメになったり、05年に次男が誕生した時には『スーパーマン』が生まれた時の名前であるカル=エルと命名して、アメコミ・オタク丸出しだと笑われるなど、ハリウッド大スターでありながらも人間くさいニコラスは、万人受けするキャラ。

 そんな彼が、80年代後半に付き合っていたクリスティナ・フルトンとセックスをしている生々しい写真が盗難に遭ったと報じられ、今までシモネタが取り沙汰されたことのないニコラスにとっては大きな受難となっている。

 米ゴシップ芸能サイト「TMZ」は13日、クリスティナの自宅に元便利屋として働いていたリカルド・オロスコという男が泥棒に入り、パソコン4台と、ニコラスと交際時に撮影したセックス写真が詰め込まれた箱を盗んだと報道。リカルドは今年4月に泥棒に入り、先月逮捕されたのだが、警察関係者によると写真は回収できておらず、警察は流出を食い止めようと必死になって捜しているとのことだ。

 この報道を受けてニコラスは、「私とミス・フルトンの生々しい卑猥写真など、もともと存在しないものですから」とのコメントを発表。クリスティナは、90年にニコラスにとって第一子に当たるウェストン・コッポラ・ケイジを出産しており、2人は子どもの親権や養育費をめぐり泥沼裁判を展開した過去を持つ。ニコラスに近い関係者は、「もし、クリスティナがそんな写真を持っていたのならば、ニコラスと揉めていた時に使っていただろう」という見解を示している。

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