妻との疑似セックスMVを発表したK・ウェスト、「世間がオレたちを笑いものにしてる」

サイゾーウーマン / 2013年11月21日 15時34分

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 イケメン・ラッパー、レイ・ジェイとのセックスビデオが流出したことで、パリス・ヒルトンを超える人気お騒がせセレブとなったキム・カーダシアンと、グラミー賞を何度も獲得しているものの、音楽祭で受賞スピーチをするテイラー・スウィフトを酔った勢いで妨害したり、自分はイエス・キリストだと公言するなど、問題の多い音楽プロデューサー・ラッパーとして知られているカニエ・ウェスト。2012年4月から交際を開始させ、同年末には妊娠を発表。キムは長引いていた、元夫クリス・ハンフリーズとの離婚を成立させた上で第一子を出産し、ノース・ウエストと命名し、「ギャグか!?」「キラキラネームどころじゃない。かわいそうだ」と散々叩かれた。

 しかし2人はバッシングなど気にすることなく、世間がドン引きするほどのラブラブ路線を突き進んだ。キムが33歳の誕生日を迎えた今年の10月21日には、カニエが、米メジャーリーグ、サンフランシスコ・ジャイアンツの本拠地であるAT&Tパークを借り切り、友人や家族を招待した上で、プロポーズを決行。球場の中央にひざまずいて、高級ブランド「ロレーヌ・シュワルツ」の15カラットのダイヤモンドリングを差し出し、花火を打ち上げ、50人編成のオーケストラに、ラナ・デル・レイの「Young and Beautiful」と、カニエがフィーチャリングされたケリー・ヒルソンの「Knock You Down」を演奏させるなど、いまどき映画でもしないようなド派手演出までして、全米を唖然とさせた。

 キムは妊娠中に激太りしたが、例のセックステープのファンでもあるとウワサされているカニエは彼女のことを愛し続けた。アンチからは、「キムを愛する自分に陶酔している」「結局のところ自分が一番好きなんだろう」とも叩かれたが、カニエは自分なりにキムへ愛情表現し続けており、今回発表した新作「Bound 2」のMVでは、底なしに愛し合う2人の世界を表現し、さらに世間の度肝を抜いた。

 アメリカの人気司会者エレン・デジェネレスのトーク番組『エレンの部屋』に出演したカニエは、自信満々の笑顔を浮かべ、「Bound 2」のMVをオンエアーさせた。広大な大自然をバックに、「愛することに疲れてるんだろう? 愛する人などいやしないのに」というチャーリー・ウィルソンの歌声が流れるというスタイルでMVはスタートし、カニエがラップを開始。カニエは、チェックのシャツやボロボロになったTシャツを着ており、自信あふれる表情でカメラを見つめ、その合間に大型バイクに横たわる胸の大きいキムの姿がチラチラと登場する。そして、歌うカニエ、まばたきするキムのアップが交互に現れ、カニエとキムがバイクに乗るというシーンへと突入する。

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