世界最高の美女集団「ヴィクトリア・エンジェルズ」の計算された5つの魅力

サイゾーウーマン / 2013年12月22日 15時30分

 ヴィクトリア・シークレットは、下着を身にまとい微笑むエンジェルたちの写真が多く掲載されたカタログによる通販で急成長を成し遂げました。まさしく“エンジェルさまさま”なわけなのですが、ネット上での彼女たちに対する反応を分析してみると、その人気の理由は主に5つあるようです。

1.大前提のスタイルの良さ

 ヴィクトリア・シークレットの内部関係者によると、エンジェルたちは「フォードモデル」や「IMGモデル」「NEXTモデル」「エリート・モデル」など、大手モデル事務所に所属する18歳以上の一流モデルの中から選ばれるとのこと。理想は、身長178cm、スリーサイズ86・61・86で、グラマラスだけど無駄な脂肪のついていない完璧に近い体形であることがマストです。ファッションショーが始まる前の80年代から、エンジェルたちは女性にとって「セクシーのお手本」。動くエンジェルたちが拝めるようになった現在も、彼女たちへの憧れの気持ちは強いのです。

2.さまざまな個性の美女を集め、親近感を煽る

 ファッションショーを見ると、エンジェルの体形は似たり寄ったりでも、顔は実に個性的だということに気がつきます。本年度のエンジェル、アドリアナ・リマは「長い黒髪のエキゾチック美女」、アレッサンドラ・アンブロジオは「正統派モデル顔の美女」、カーリー・クロスは「ショートヘアのスーパーモデル顔」。「大きな瞳と厚めな唇のセクシー顔」なのはドウツェン・クロース、「健康的美女」はリンジー・エリンソン、エリン・ヘザートンは「童顔の美女」、ベハティ・プリンスルーは「すっぴんは幼いのに化粧化けするタイプの美女」、ファンタジー・ブラを着用したキャンディス・スワンポールは「猫のようなきつめの美女」です。ショーに登場したお騒がせセレブモデルのカーラ・デルヴィーニュは言わずと知れたコケティッシュ美女。このようにヴィクトリア・シークレットは、さまざまなタイプの美女を取り揃えており、女性からは「自分に似てるタイプのモデルがいる」と共感してもらい、男性からは「オレ好みのモデルがいる」と注目されるように計算しているのです。まさに、“よりどりみどりの天使たち”といったところ。

3.女子更衣室を覗いてる感覚

 ファッションショーは新作下着を披露するのがメインですが、ファンが期待しているのは「バックステージや写真撮影などでエンジェルたちが和気あいあいとしている様子」。バックステージは狭く、大勢の関係者でひしめき合う戦場のような空間なのですが、モデルたちがいる場所だけでとても華やか。まるで高校や大学の「超目立つ美女グループ」を見ているような気分に。ガウンを身に着けメイクをしてもらったり、仲良くおしゃべりをしている彼女たちは、更衣室にいる女子のよう。写真共有アプリ「インスタグラム」にバックステージ写真を掲載するなど、ノリも学生そのもの。ランウェイでは完璧に仕事をこなしているのに、バックステージではリラックスして素に戻る彼女たちを覗き見するような感覚が、まるで自分も美女コミュニティにいるかのように錯覚させてくれるのです。

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