嵐の頼れる司会姿、ソロで魅せたTOKIO・城島! 紅白&カウコンMVPは?

サイゾーウーマン / 2014年1月3日 14時0分

田幸和歌子(以下、田) 北島三郎の「紅白卒業」を台無しにするような、大島優子の突然の「卒業」宣言という“私物化”や、演歌歌手のバックにAKB48グループやももクロなどが漏れなくついてくる「キャバクラ状態」など、今年の『NHK紅白歌合戦』もいろいろあったね。

太田サトル(以下、太) いくら『あまちゃん紅白』だったからといっても、『あまちゃん』コーナーの尺の取り方に驚き。メインキャストによる小芝居や、歌い手を替えながらの「潮騒のメモリー」3連発は、見てない人はさすがにポカーンだったかも(苦笑)。

田 そんななか、『紅白』でのジャニ関係でちょっと胸熱だったのが、白組司会の嵐の成長ぶり。紅組司会が想像を絶するポンコツ具合の綾瀬はるかだったことで、櫻井翔が脇で「噛んでないですよ~?」などとおどけてみたり、他メンバーが励ましてみたりしてた。嵐がこんなにも頼もしく見えるシチュエーションって、そうそうないよね。

太 それにしても、SMAPが登場するのは、嵐が着替えなどで不在にする時のみで、この2グループの絡みがまったくないのはちょっと怖かった。最後の「まつり」での北島三郎とキムタクの絡みは良かったけどね。

田 初出場のSexyZoneは、佐藤勝利が言う決めゼリフで、毎度の声の裏返りがあるかと思ったら、意外と無難だった。ただ、「セクシーローズ」の囁きよりも、鼻息のほうが大きかった気もするけど。で、個人的に一番好きだったのは、TOKIOの「AMBITIOUS JAPAN!」

太 城島(茂)リーダーの「アガナトゥーラ~〜♪」だよね(笑)!

田 そうそう。リーダーが泣きそうな必死顔で絞り出すソロパート、もう最高(笑)! しかも、2回ソロがあって2回ともなぜか同じ顔! ベストアーティストとかFNSとか、今年のTOKIOは、なんでこの曲ばかり歌うんだろ? もっと新しいところで「リリック」とか歌えば良いのに……と思ってたけど、ちゃんと見どころがあったね(笑)。ただ、昔、こんなに面白かったっけ?

太 いや、こんなに面白くなかった気がするけど。リーダー、年齢的に高音が出にくくなってたりしたら心配……。

田 もしかして、歌い納めの意味での“アガナトゥーラブ”推しだった? そう思うと、ますます貴重な“アガナトゥーラブ”♪ だったね。

太 残念なのは、そんな茂率いるTOKIOや、V6などが『ジャニーズカウントダウンライブ』(フジテレビ系)に出なかったこと。昨年は、嵐や関ジャニ∞、TOKIOなどのVTR出演が合間にあって、ライブがブチ切れる感じが残念だったけど、もともとカウコンといえば国分太一のウザいカメラアピールはじめ、盛り上げ役のTOKIO・V6などのグループを越えたお祭り騒ぎが面白かったのに。

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