よしもと、EXILE、一発屋……『いいとも!』後続番組のキャストがショボすぎる裏事情

サイゾーウーマン / 2014年3月30日 9時0分

写真

 『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の後続番組である『バイキング』。実はキャスティングをする上で、“重大な縛り”が設けられていたという。すでにネット上では「視聴率を取れるわけない」と批判が集まっているキャスティングだが、実はこんな裏事情が存在しているからのようだ。

 小沢健二、安倍晋三内閣総理大臣、黒柳徹子など、『いいとも』には連日ビッグネームが登場。ところが『バイキング』で発表されているレギュラー陣といえば、雨上がり決死隊、フットボールアワー、ケンドー・コバヤシらの「お笑い枠」、TAKAHIRO、NAOTO、関口メンディーら「EXILE枠」、坂上忍、ビッグダディこと林下清志の「一発屋(?)枠」と、なんとも新鮮味もない名前ばかりが並んでいる。

「32年間続いた国民的番組の後釜と考えると、やはり『ショボい』という印象は否めない。先日、東京スポーツに、『バイキング』の『早期打ち切り前提説』を報じられましたが、それも納得してしまうほどの安っぽいキャスティングです」(週刊誌記者)

 また『いいとも』ではSMAPの中居正広や草なぎ剛ら、ジャニーズ事務所のタレントも数多く出演していたが、『バイキング』には現状ジャニーズタレントの名前はまったく入っていない。東スポでは「フジテレビは、『バイキング』打ち切り後に、中居か笑福亭鶴瓶が司会の新番組を始める腹積もり」とも伝えられていたが、実際に制作側でこんなキャスティングルールが築かれていたという。

「それは、業界最大手プロ・バーニングプロダクションや、その系列事務所のタレントは『一切キャスティングに協力しない』というものです。『いいとも』終了の原因は諸説ありますが、やはりタモリはフジから“切られた”と見る向きが強く、タモリ所属の田辺エージェンシーとは蜜月関係にあるバーニングは、『バイキング』には『一切協力しない』と言っているんです。ジャニーズに関しても、誰一人キャスティングされていないところを見ると、バーニングと同じ思惑なのかもしれません」(同)

 ともあれ、ここまでがんじがらめの状態でのスタートとなれば、早期打ち切り前提のキャスティング説にも真実味が増すというもの。本当に来年早々『バイキング』が終了するかはわからないが、少なくとも同番組の役割は、脱『いいとも』に向けての“ワンクッション”と考えてよさそうだ。

※画像は『バイキング』(フジテレビ系)公式サイトより

サイゾーウーマン

トピックスRSS

ランキング