こけた頬、くぼんだ目……アンジーの薬物使用疑惑動画が流出!

サイゾーウーマン / 2014年7月9日 20時20分

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 「死んでも不思議ではなかった」と自ら振り返るくらい、「ダークで危険な過去」を持っている女優アンジェリーナ・ジョリー。そんな彼女が、ドラッグでハイになりながら電話で話している過去の動画が流出した。90年代後半に撮られたもので、撮影したのは、彼女にコカインやヘロインを売っていた売人だった。

 アカデミー俳優のジョン・ヴォイトと女優ミシェリーヌ・ベルトランのもとに生まれ、3歳の頃に両親が離婚したことに深く傷つき、一風変わった子へと育っていったアンジェリーナ。14歳で交際相手との同棲を始めてナイフを突きつけながらのSMセックスにはまったり、レズビアンセックスを楽しんでいた時期があったり、自傷行為をしていた頃があったり、最初の夫ジョニー・リー・ミラーと結婚した時は自分の血で彼の名を書いたシャツを着たり、2度目の夫ビリー・ボブ・ソーントンと結婚した時はお互いの血を入れたカプセル・ネックレスを身につけたり、“超過激なセレブ”として知名度を上げていった。女優として注目されるようになった作品も、薬物に溺れ若くしてエイズで亡くなった実在のスーパーモデルを描いた『ジーア/悲劇のスーパーモデル』(1998)で、当たり役だと話題になった。

 しかし、2001年に人気ゲームの実写版映画『トゥームレイダー』に主演し、役づくりのためのトレーニングを行うため、大量に摂取していたタバコやアルコールをきっぱりと断って食生活を改善し、規則正しい生活を送るように。撮影で訪れたカンボジアでは「世界は広い」と人生観が180度変わり、彼女の人生における大きな転機となった。その後、彼女は最初の養子マドックスをカンボジアから迎え、ビリーと離婚。『Mr.&Mrs.スミス』(05)で共演したブラッド・ピットを、妻だったジェニファー・アニストンから略奪し、ブラッドと共にもう2人養子を迎え、実子も3人出産。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の親善大使として積極的に活動するようになり、今ではハリウッドだけでなくアメリカを代表する慈善家として、世界中で崇められている。

 アンジェリーナは暗い過去を隠すことなく、08年には自傷するなど自暴自棄だった10代の日々をあえて告白。「でも、私は乗り越えられた。あの頃の私と同じような子たちの励みになればと思う」「悩んでいる子たちに『大丈夫よ』というメッセージを送りたい」と力強く語った。

サイゾーウーマン

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