シュワちゃんが漏らした新作『ターミネーター』原題に、ファン騒然

サイゾーウーマン / 2014年8月7日 21時43分

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 世界的大ヒットとなった映画『ターミネーター』シリーズ。1984年に第1作が公開され、自我に目覚めたコンピューター(スカイネット)が、管理する人間に対して半旗を翻し“コンピューターvs人間”の戦争が勃発するというストーリーを軸に展開する、壮大なSFアクションだ。ボディビルダーから俳優へと転身したアーノルド・シュワルツェネッガーが、オーストリア訛りの英語で殺人ロボット「ターミネーター」を熱演。アーノルドは2作目で、善良なロボット役となり、主人公の人間を守るためボロボロになりながら新型ターミネーターと戦闘。アーノルド扮する善良ロボットと主人公との交流も感動的だと話題を呼び、全世界で社会現象を巻き起こした。アーノルドの出世作としてだけでなく、大作映画を次から次へと手がけている巨匠ジェームズ・キャメロンが、名監督として認知されるようになった作品としても知られており、映画史に名を刻む傑作となっている。

 アーノルドは、『ターミネーター』の続編である『ターミネーター2』(91)、『ターミネーター3』(2003)までターミネーター役として体を張って出演。その後、カリフォルニア州知事に就任したため『ターミネーター4』(09)には出演せず、ボディビル俳優ローランド・キッキンガーの体に若かりし頃のアーノルドの顔をCG合成するという形でチラッと登場した。アーノルドは、「子どもたちはシリーズの中で『ターミネーター4』が最高だと言うんだ」とぼやきつつ、思い入れのある作品だけに「あれはひどい」と手厳しく酷評。『ターミーネーター』5作目の製作が決定したのは、アーノルドが8年間にわたる州知事の任務を全うした後だったため、老体に鞭を打ちながらもターミネーターとしてカムバックするのではないかと大きな期待が寄せられた。

 その期待に応える形でアーノルドは『ターミネーター』第5作目への出演を引き受け、ファンは狂喜。昨年12月には、タイトルが『Terminator: Genesis(ターミネーター:ジェネシス)』に決まったと報じられ、若き日のサラ・コナー役にはエミリア・クラーク、演じると呪われるといわれるジョン・コナー役にはジェイソン・クラーク、ジョンの父親のカイル・リース役にはジェイ・コートニー、『ターミネーター2』に登場した殺人ロボット兵器T‐1000役にはイ・ビョンホンが決まったと発表された。

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