25万円プラン完売の松任谷由実、最安値はあの毒舌タレント!? 芸能人のディナーショー事情

サイゾーウーマン / 2014年11月17日 13時0分

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 年末が近づき、今年も“クリスマスディナーショー”の話題を目にするようになってきた。かつては『NHK紅白歌合戦』などと同様、若手歌手や芸人のあこがれの1つといわれたディナーショーだが、現在でも「集客さえ達成すれば、これほどコストパフォーマンスに優れた営業はない」(芸能プロ関係者)という。今回は主催者側の焦点となる“チケット代”に焦点を絞って、各ショーを比較してみた。

 今年の各ディナーショーの情報を集めてみると、高額チケット代のトップツーは矢沢永吉、そして今年初参戦という松任谷由実の6万円だった。

「矢沢といえばCDやチケット代以上に、タオルなどのグッズ販売で巨万の富を築いた『ビジネスマン』。チケットは抽選のみとあって、熱心なファンがいる限り、この設定が揺らぐこともないでしょう。一方の松任谷は、昨年から夫・松任谷正隆の脚本・演出で舞台出演も行っていますが、CD業界の不振もあってか、このタイミングでの高額参戦となるとどうしてもフトコロ事情が心配されますね。しかし宿泊がセットになった25万円のプレミアムチケットまで完売とあって、やはりユーミン強しといったところですが」(芸能ライター)

 また金額設定はほどほどながら、注目を集めそうなのが広瀬香美だ。

「2012年、仙台での公演が600席に対して2万9,000円のチケットが30枚しか売れず、中止になったと報じられた広瀬香美ですが、今年は岐阜県・飛騨高山温泉のホテルで、SS席3万円~A席2万8,000円という強気の設定です。昨年開催されたディナーショーは、都内ライブハウスで1日2公演のみでしたが、今年は公演数も2日間とリベンジを狙っているようですが、発売から2カ月でいまだに完売していないのは少々気になります」(同)

 ジリ貧の芸能活動が伝えられている酒井法子も、昨年に引き続きディナーショーを開催。昨年より3,000円アップの2万8,000円という価格で勝負に出るようだ。

「昨年は、オフコース小田というモノマネタレントとともにディナーショーを行いましたが、今年はピンでのステージとなっています。酒井の場合、やはり薬物事件の印象が尾を引いており、スポンサーが付きにくく、表立った芸能活動ができない状況で、昨年は会場となったホテルのサイトに『※◯◯ホテルの主催ではありません』との注意書きもありました。ただ、2万8,000円という価格を見ると、酒井サイドの『安売りはしないぞ』という意識が見えますね」(同)

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