タレントを“ヌード”にさせる謎の業界人・脱がせ屋の実態……「次のターゲットは大原櫻子」

サイゾーウーマン / 2015年10月26日 12時45分

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 熱愛、破局と芸能ニュースを盛り上げるネタはいくつもあるが、特に男性ファンに大きな衝撃を与えるのが“初ヌード”だろう。過去には、清純派女優やスキャンダルを起こしたアイドルなど、数多くの女性有名人が裸体を披露して話題になった。その初出となるのは、映画や写真集、また近頃ではAVなどだが、先行して週刊誌が独占でヌードを掲載するケースが多い。

 これは、彼女たちの“初脱ぎ”をサポートし、背中を押すのが、ほぼ各週刊誌に在籍するグラビア編集者、いわゆる“脱がせ屋”の存在に依るところが大きいためだという。そこで今回は、複数の“脱がせ屋”編集者に取材を交えて、その実態を調査した。

「まず大切なのは企画力ですね。通常の芸能ニュースや政治スクープなどと同じように、編集会議でプランを出し、誰をどんなかたちで脱がせるのかを検討します。やはり一番の狙い目は、 “ステップアップ”を狙う大手プロダクション所属の若手タレント、“みそぎ”が必要とされるスキャンダルタレント、また最近あまり見なくなったタレントあたりでしょうか。会議でGOサインが出れば、ギャラはいくらでどうやってペイするかなど、細かい予算の調整も行いますが、私の場合は『ターゲットを知る』ことから始めます」(写真誌編集者)

 この男性編集者は、何につけてもマメで知られる好青年で、周囲の女性からも評判のいい人物だ。

「過去の雑誌インタビューから目撃談まで、とにかく情報収集するんです。好きな食べ物やお気に入りの店などを調べ上げ、手土産や打ち合わせ場所に設定します。ある女性グラドルの初ヌードを成功させたときは、彼女がK‐POPファンということを知って、東方神起のコンサートチケットをプレゼントしたことが決定打となりました」(同)

 初ヌードに際しては、数百万、場合によっては一千万単位のギャラが支払われるとウワサされるが、金額設定はケースバイケースのようだ。別の週刊誌編集者がこう続ける。

「自分が担当した中には、それこそ両手で足りる程度の金額(10万円以下)で初セミヌードまでたどり着いたケースもあります。とにかくターゲットに自分を覚えてもらい、好印象を抱かせる。交渉が始まるのはそこからです。ギャラが大きな後押しになることは確かですが、自分の感覚からすれば、決定打となるのは金額の大小以前の何かだと思います」

 また、近年世に出るヌードの多くは映画と連動している。出版社側はヌードオファーを実現させたことで、映画会社から制作費を受け取ることができるため、不況の昨今ではほぼ常套化しているようだ。

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