香里奈復帰作&篠原涼子『オトナ女子』が大コケ、最下位争い! 秋ドラマ初回視聴率ランク

サイゾーウーマン / 2015年10月27日 14時31分

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 10月にスタートした秋ドラマ(午後8~10時台)が、それぞれ初回放送を迎えた。トップの視聴率を獲得したのは、反町隆史が“新相棒”に加わった『相棒 season14』(テレビ朝日系)で、初回は18.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。

 水谷豊主演の『相棒』は、これまで寺脇康文、及川光博、成宮寛貴とタッグを組み、今回から反町が4代目・相棒に就任。昨秋の『相棒season13』の初回19.8%には届かなかったが、今クール首位に輝いた。前シーズンは成宮演じる甲斐享が逮捕されるという衝撃的なラストだったこともあり、次の“相棒”に関心が集まっていたが、視聴者からは「反町かっこいい」「演技も良いし違和感ない」と、好意的な声が続出。10月21日に放送された通常回の第2話も17.6%と、高数字をキープしている。

 ベスト2位は初回16.1%を記録した、阿部寛主演の『下町ロケット』(TBS系)。原作は池井戸潤氏の直木賞受賞作で、家業の町工場を継いだ主人公が、ロケット開発への夢をあきらめきれず挑戦し続けるというストーリー。主人公・佃航平(阿部)の娘・利菜役にNHK朝の連続テレビ小説『まれ』で主演を務めた土屋太鳳や、立川談春、安田顕らが出演。25日放送の2話は初回を上回る17.8%を獲っており、今後の推移が注目される。

 天海祐希主演の『偽装の夫婦』(日本テレビ系)は初回14.7%を記録し、ベスト3位に。今作は、本だけを愛する図書館司書の嘉門ヒロ(天海)が、25年ぶりに再会を果たした元恋人の陽村超治(沢村一樹)から“偽装の結婚”を持ちかけられるというストーリー。脚本は2005年放送の天海主演『女王の教室』(同)、11年の松嶋菜々子主演『家政婦のミタ』(同)、今年1月期の柴咲コウ主演『○○妻』(同)を手がけた遊川和彦氏が担当。『○○妻』は最終話の“死亡オチ”に批判が出ていたが、今作は果たしてどうなるのか?

 次は下位3作品を見ていこう。ワースト3位は23日放送の初回が10.8%を記録した濱田岳主演『釣りバカ日誌 ~新入社員 浜崎伝助~』(テレビ東京)。同作は「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載中のやまさき十三氏作、北見けんいち氏画によるマンガが原作で、西田敏行と故三國連太郎コンビの映画版が人気を博した。初の連ドラ化となった今回は映画で三國が演じた“スーさん”こと鈴木建設の鈴木一之助社長に西田が起用されるという驚きのキャスティングになっている。

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