女子アナ界は「元乃木坂46」しか通用せず!? 元AKB・中村麻里子、キー局転職「失敗」の裏側

サイゾーウーマン / 2019年6月20日 11時52分

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 サンテレビの契約アナウンサーとして活動していた元AKB48・中村麻里子が、今月末で同局を退社することがわかった。約2年間アナウンサーの活動をしたが、「一身上の都合」で、契約を更新しなかったという。過去には体調不良を理由に番組出演を休止、さらに前所属事務所とのトラブルもささやかれたが、今回の退社について中村は「表舞台ではない場所で勉強しようと考えています」とコメント。表舞台から身を引く決断をしたようだ。しかし、一部業界関係者は「(サンテレビとは)双方合意の上で“お払い箱”となった」と声をひそめるが……。

 中村は2017年、兵庫県神戸市に本社を置くサンテレビに契約アナウンサーとして入社。この時点で、同局への入社は「ステップアップのため」と関係者に明言していたという。

「中村の最終的な目標は、正社員としてキー局にアナウンサー採用されることだったんです。サンテレビ側も、中村の意向を承知の上で採用しており、契約社員のため『期間限定』ではあるものの、局や番組を盛り上げてくれるだろうと納得していました」(同局関係者)

 ところが入局後に、中村がAKB時代に所属していた事務所「シンエイV」とのトラブルが発覚。

「中村はシンエイに、AKBの卒業やアナウンサー転向について、十分な説明をしないまま退所したそうなんです。そこで、事務所サイドは“勝手に”ギャラを中村の口座に振り込み続けるという“異常”な対応をとり、『今でもウチのタレントだ』と示したといいます。その後、この件がメディアに報じられたことで、“入金”はストップしたと聞きましたが」(同)

 同時期に、中村は急性肝炎のため番組出演を見送ったが、その後は体調も回復し、前事務所とのトラブルも解消していた。不安材料がなくなったかのように見えたものの、契約更新を選択しなかったという。

「契約期間中にも中村は、キー局への転職を試みたようですが、本人の実力不足に加えて、いま各キー局がほしいのは“乃木坂46”のアナなので、結果に納得がいかなかったのでは。なお元乃木坂で、18年4月に日テレに入社した市來玲奈や、今年4月テレ朝に入社した斎藤ちはるは入社後すぐに『羽鳥慎一モーニングショー』の新アシスタントに抜てきされ、来年度もすでに内定をもらっている“元乃木坂”メンバーがいるとか。もう“元AKB”という肩書は、キー局に通用しないんです」(別のテレビ局関係者)

 相次ぐトラブルを乗り越えたものの、キー局アナウンサーという夢は頓挫。そこで中村が出した結論が「退職」だったのだろう。

「サンテレビ側は、彼女を切り捨てるつもりはなかったようですが、中村がアナウンサーへの情熱を失ってしまったことから、無理に引き止めなかったのでしょう。双方納得の上で、中村は“お払い箱”になったというのが実情です」(同)

 中村は、期間満了までは職を全うすると表明。表舞台ではない場所とは何なのか、気になるところだ。

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