日テレ『偽装不倫』、最終回12.4%も「昭和のドラマか!」「安っぽいラスト」と酷評の嵐

サイゾーウーマン / 2019年9月12日 16時45分

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 日本テレビ系「水曜ドラマ」枠の『偽装不倫』が9月11日に最終回を迎え、平均視聴率は12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)となった。前回第9話の9.7%から2.7ポイント上昇し、数字としては番組最高記録で有終の美を飾ったが、ネット上には不満の声が噴出している。

「同ドラマの主演を務めた杏は、2015年に東出昌大と結婚し、その後は妊娠・出産、育児期間を経て、今作で連ドラ復帰を果たしました。物語は、32歳の主人公・濱鐘子(杏)と、25歳のカメラマン・伴野丈(宮沢氷魚)の出会いからスタート。独身であることにコンプレックスを抱いていた鐘子は、つい既婚者のフリをして丈と関係を持つ……という“嘘から始まるラブストーリー”が描かれました」(芸能ライター)

 これと並行して、吉沢賢治(谷原章介)という夫がいながら、年下のボクサー・八神風太(瀬戸利樹)と“本気の不倫”をする、鐘子の姉・吉沢葉子(仲間由紀恵)の物語も展開。視聴者は鐘子と丈の恋模様、そして葉子と賢治、風太の三角関係を見守ってきた。

「最終回で鐘子は、手術の後遺症で自分を忘れてしまった丈と向き合い、今度こそ嘘のない関係を築こうと決心。しかし丈は、鐘子が“新しい恋”をしていると聞かされていたために、記憶喪失のフリをしていただけ。それを知った鐘子は、黙ってスペインに発とうとしていた丈を止めるべく空港へ行き、そこでお互いの気持ちを伝え合い、キスを交わしてハッピーエンドとなりました」(同)

 この終わり方に、ネットユーザーは「お決まりの“空港でキス”か……古いね(笑)」「お約束すぎてつまらない!」と、一気に脱力。葉子たちの三角関係に関しても、賢治が「八神風太と決着をつける」ためにボクシング対決を挑んで敗北し、葉子と風太が結ばれるという展開で、「女をめぐって男同士が争うとか、昭和のドラマかよ!」「今年イチの茶番……何でこんなことに……」といった書き込みが続出した。

「ドラマの最後には、鐘子と丈が青空の下、自然の中で寄り添う写真が映し出されたのですが、“合成感”丸出しの不自然なショットだったため、『背景があからさまな合成で爆笑』『ちょっと感動してたのに台無し。合成でも良いけどクオリティが低すぎる!』『こんなゴリゴリの合成写真なら出さないほうが良かった』と興ざめするネットユーザーが続出。『こんな安っぽいラストのために最後まで見たんじゃない!』『真面目に最終回まで見たことを後悔してる』といったコメントもありました」(同)

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