『嵐を旅する展覧会』、入場時の“本人確認”が「プライバシー侵害」とファン異例のブーイング

サイゾーウーマン / 2019年9月20日 8時30分

写真

 7月に始まった、嵐ファンクラブ会員限定のイベント『ARASHI EXHIBITION “JOURNEY” 嵐を旅する展覧会』。都内では11月30日まで東京・ソニーミュージック六本木ミュージアムにて行われ、来年8月にかけて大阪、愛知、福岡、宮城、北海道での開催を予定している。スタートから2カ月がたった9月中旬、入場時の“本人確認”作業をめぐって、ファンの間で賛否両論が噴出しているという。

 『ARASHI EXHIBITION “JOURNEY” 嵐を旅する展覧会』は、嵐史上初の展覧会。CDデビュー20周年を迎える嵐が「いつも応援してくださるファンの皆さんに、“ありがとう”の気持ちで何かできないかな?」と思い立ち、半年以上にわたって準備を進めてきた企画だという。入場料は1,500円(税込)で、日時指定の予約制。申し込みは代表者・同行者ともに嵐のファンクラブ会員が対象で、当選者にデジタルチケットが届く流れになっている。

「10月分の受付はすでに終了し、今後は11月分の募集となります。嵐は2020年をもって活動休止に入るだけに、“絶対に行きたい”と願っているファンばかりでしょう。抽選はコンサート同様に激戦のようで、最近でも『4カ月連続で落選。あと11月しかない……』『また落選。もう最後まで当たらない気がする』といった嘆きの声が続出しています」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、同展覧会を見に行ったファンから、スタッフによる入場チェックが「厳しくなった」との声が出ている。本人確認にあたり、ジャニーズ公式サイトでは、運転免許証・顔写真付き各種免許証、出入国用パスポート、マイナンバー個人番号カード、住民基本台帳カードなどの顔写真付き身分証明書の持参を推奨。学生は顔写真付きの学生証または生徒手帳が必要となり、これらを持っていない場合は、顔写真がない生証・生徒手帳、健康保険被保険者証、年金手帳、企業・官公庁が発行した身分証明書(顔写真付きの社員証)などの2点を用意しなければならないという。

 不正チケットでの入場を取り締まるため、厳重な本人チェックが行われている様子だが、ファンからは「やりすぎ」だとの声が漏れている。Twitter上には「スタッフが年金手帳と保険証を持ったまま、あちこち何人もの人に見せていた」「保険証と年金手帳の提示だけだと引っ掛かった。公式に書いてあるものを持って行ったのに」「1点でOKな顔写真付き公的証明書を持っていったのに、保険証の提示も求められた」「マイナンバーカードのナンバー部分を隠してる透明の袋を、スタッフに外されてる人がいた」「学生証を見せたら『偽造してませんよね?』と言われた」と、不満の声が複数見受けられる。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング