松下奈緒『アライブ がん専門医のカルテ』、初回8.4%! 「面白い」「展開読める」と賛否

サイゾーウーマン / 2020年1月10日 14時57分

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 松下奈緒が主演を務める連続ドラマ『アライブ がん専門医のカルテ』(フジテレビ系)の第1話が1月9日に放送され、平均視聴率8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。今期は4本の医療ドラマが放送されるが、その先陣を切った『アライブ』は“1ケタ発進”となった。

「フジテレビ系『木曜劇場』枠で放送される同作は、腫瘍内科医の恩田心(松下)が外科医・梶山薫(木村佳乃)とバディを組み、さまざまながん患者と向き合うメディカル・ヒューマンドラマです。第1話では、心が勤務する横浜みなと総合病院に、薫が転籍。心が担当している原発不明がんの患者・村井恵子(石野真子)の手術を薫が行なうことになったのですが、実は彼女、心の夫・匠(中村俊介)が事故に遭った際の緊急手術にも携わった人物。しかし、心にはその事実を隠していました」(芸能ライター)

 松下といえば、前回の地上波ゴールデン・プライムタイム主演作『早子先生、結婚するって本当ですか?』(同)が全話平均5.6%と爆死したこともあり、『アライブ』放送前から「視聴率取れるイメージない」「代表作が一つも思いつかない」「爆死したのに、なんでまた主演?」などと言われていた。しかし、初回を視聴したネットユーザーからは「ただの医療モノかと思ったけど、薫の秘密とかミステリアスな要素もあって、予想以上に面白かった」「知的な女医役が松下さんにピッタリ!」などの声が上がり、おおむね好評だったよう。

 しかし、一部では「先の展開が読める」と指摘もあるようで、「視聴者離れが懸念される」(同)という。

「薫だけでなく、薫の元上司・須藤進(田辺誠一)も匠の手術を行っていたという情報が初回で続々と明かされ、『初めからいろいろオープンすぎる。途中で飽きちゃいそうな話』『すでに先の展開が読めるな……もう少しドキドキさせてほしかった』『ミステリーっぽくなるのかとワクワクしてたのに、種明かしが早すぎない?』など、少なからずネガティブな意見も寄せられています」(同)

 なお、今期は他局でも医療ドラマが用意されており、今月11日には日本テレビ系で天海祐希主演の『トップナイフ-天才脳外科医の条件-』が放送を開始する。

「TBS系でも、上白石萌音と佐藤健がダブル主演する『恋はつづくよどこまでも』が14日に、伊藤英明主演の『病室で念仏を唱えないでください』(同)が17日にそれぞれスタートします。“女医ドラマ”となると、『アライブ』と『トップナイフ』の対決になるため、どちらかに視聴者が流れることも考えられます。初回はもちろん、第2話以降の視聴率にも注目ですね」(同)

 フジテレビ系「木曜劇場」の医療ドラマは、18年7月期放送の『グッド・ドクター』以来で、こちらは全話平均11.2%と好評だった。『アライブ』は果たして、同作を上回れるだろうか?

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