上沼恵美子、『快傑えみちゃんねる』最終回総括も“パワハラ疑惑”スルー! 「話術で騒動乗り切った」と皮肉も

サイゾーウーマン / 2020年7月28日 12時0分

 7月24日の放送をもって、突如として最終回を迎えた『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)について、上沼恵美子が27日生放送のラジオ番組『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)で初めて言及した。オープニングから30分以上をかけて、番組や関西テレビへの感謝を述べた上沼に対し、テレビ局関係者は「ツッコまれたくないポイントは避けつつ、うまく話をまとめていた」と、その話術に脱帽しているようだ。

 あまりにも突然の幕引きだったため、「上沼と関西テレビの確執」を疑う報道も多かったが、上沼はオープニングからこれを完全否定。「関西テレビさんには感謝しかありません」として、『えみちゃんねる』の放送終了にはコロナ禍が最も影響したなどと話した。

「上沼は、局幹部から手紙をもらったことを明かしながら、『円満終了だった』と断言。また、この25年間、自由に番組をやらせてもらったことへの感謝の言葉を再三述べていました。しかし、この放送で、上沼が騒動についてどのように語るのか、固唾をのんで見守っていた多くの在阪メディア関係者は、皆一様に『肝心な部分は驚くほどスルーだった』と口にしているんです」(スポーツ紙記者)

 当初、突然の『えみちゃんねる』終了の背景には、上沼がキングコング・梶原雄太を収録中に罵倒するという“パワハラ疑惑”が関係しているといわれていた。

「同番組の構成作家を務める上沼の次男が、母である上沼に、梶原がYouTubeで成功したため礼儀を欠く言動を見せているなどと吹き込み、それが原因で、上沼が収録中に“キレた”と一部週刊誌で報じられました。その後、梶原は同番組を突然降板したため、上沼には厳しい視線が向けられていたんです。しかし、今回のラジオでは、梶原や次男についての言及は一切ナシ。彼女は、持ち前の話芸を存分に駆使しながら、関西テレビへの感謝に徹するというポジティブな内容で突然の番組終了を総括しており、リスナーからの評判も上々ではありましたが、『“話術”で騒動を乗り切ってみせた』と皮肉るマスコミ関係者は少なくありません」(同)

 また、一部スポーツ紙などで報じられている、関西テレビとの舞台裏での“やりとり”についても、上沼は詳しく語らなかった。

「上沼がスタッフに『(自身に)改めるところがあったら何でも言ってほしい』と申し出たことで話し合いが行われるも、いざ、スタッフが意見を伝えると、『そんなら辞めてやる』と逆ギレしたと伝えられていました。このやりとりは、事実上、最後となった回の収録後に行われたもので、これが火種となり突然の幕切れに至ったわけなのですが……。結局、多くの関西テレビ関係者は、上沼に対して不信感を抱いたままですし、ラジオで語った内容についても『ファンは騙せても業界関係者は……』と、冷めた視線を送っています」(前出・テレビ局関係者)

 ともあれ、一連の騒動も今回の生報告によって、収束するとみられているというだけに、“関西の女帝”としての貫禄を見せつけたと言えるかもしれない。

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