『24時間テレビ』、「事実を捻じ曲げるな!」と大荒れ――「木村拓哉だけ」編集にSMAPファン衝撃

サイゾーウーマン / 2020年8月25日 8時0分

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 8月22~23日にかけて放送された、夏の恒例チャリティー特番『24時間テレビ43 愛は地球を救う』(日本テレビ系)。今年は、メインパーソナリティーにV6・井ノ原快彦、NEWS・増田貴久、Kis-My-Ft2・北山宏光、ジャニーズWEST・重岡大毅、King&Prince・岸優太の5人が起用されたのをはじめ、“ジャニーズ色”の強い企画が並んだが、番組内でのSMAPの扱いについて波紋が広がっている。「SMAPは木村くんだけじゃないのに……」「“SMAP外し”は悲しい」との声が上がってしまった。

 騒ぎの発端は、22日深夜の「日テレ系伝説の映像解禁100連発~もう一度見たいドラマ&バラエティー~」コーナー。「これまで『24時間テレビ』でパーソナリティを務めてきたジャニーズグループ9組の超貴重な初パーソナリティ映像を、歌唱シーンとともに一挙大公開」(ナレーション)として、1997年に初めてパーソナリティを担当したKinKi Kidsを皮切りに、TOKIO、V6、嵐、KAT-TUN、NEWS、関ジャニ∞、Hey!Say!JUMP、Sexy ZoneのVTRを大放出していた。

「この映像には、TOKIOの元メンバー・山口達也をはじめ、元KAT-TUN・赤西仁、田中聖、田口淳之介、元NEWS・手越祐也、元関ジャニ∞・渋谷すばる&錦戸亮らは映っておらず、現役メンバーのみに編集が施されていました。スタジオではNEWS・増田が見守り、その後は1988年に光GENJIが『24時間テレビ』に初登場したシーンや、『グループの垣根を超えた伝説パフォーマンス2連発』として、ジャニーズのコラボレーションをピックアップ。さらに、『名曲カバー』特集内で、95年に木村拓哉と森口博子が『男と女のラブゲーム』をデュエットした映像が流れたほか、番組テーマソング『サライ』の過去27年分のダイジェストでも、2005年の木村の歌唱シーンをオンエアー。SMAP全体の紹介はなく、中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾は映っていませんでした」(ジャニーズに詳しい記者)

 この構成に対し、SMAPファンは大激怒。というのも、ジャニーズグループで初めて番組パーソナリティを担当したのは、当時メンバーだった森且行を含む6人時代のSMAPだからだ(95年)。以降、KinKi Kids(97年)、TOKIO(98年)、V6(2000年)と続いていき、後に嵐やKAT-TUNらがメインパーソナリティに。また、05年には草なぎ&香取がメインパーソナリティに就任し、平均視聴率は19.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得。現時点で、これが同番組の歴代最高記録となっている。「サライ」特集で木村を取り上げた05年は、むしろ草なぎ&香取がメインの年だったのだ。

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