宇垣美里、テレビレギュラーは「BS番組1本」の苦境……大量離脱のオスカー所属で「田中みな実に追いつく」には?

サイゾーウーマン / 2020年9月5日 12時30分

 今年に入り、米倉涼子、岡田結実、ヨンア、長谷川潤ら、所属する人気タレントが次々に退所している大手芸能事務所オスカープローモション。そんな中、昨年TBSを退社し、オスカーに在籍したばかりのフリーアナウンサー・ 宇垣美里の近況に、一部ネットユーザーの注目が集まっている。

 TBSを退社し、人気女優を多数抱えるオスカーへの移籍が発表された当時は、「華麗なる転身」と騒がれた宇垣。TBS時代に得た知名度や人気から、フリーでの芸能活動はさぞ華やかなものになるかと思いきや、「現状は“苦戦を強いられている”と言っても過言ではない」(芸能ライター)という。

「現在、彼女のテレビレギュラーは、BS日テレのトーク番組『あの子は漫画を読まない。』たった1本。『こんなはずではなかったのに』と頭を抱える関係者も多いはずです」(同)

 そんな中、ここ最近、オスカーから人気タレントが続々と退社する事態が勃発している。

「先日も、剛力彩芽、福田沙紀、紫吹淳、堀田茜が一斉に退社し、業界内外を驚かせました。こうした流れから、看板女優の一人である上戸彩にも、退社の可能性がささやかれるようになっているんです。現在オスカーは、相次ぐタレント流出でイメージがガタ落ちになってしまっています」( 同)

 では、宇垣がオスカーを退社する可能性はあるのだろうか。

「昨年入ったばかりなので、いきなり退社は考えにくい。もともとTBSの一社員だった宇垣だけに、ほかのオスカー所属タレントらに比べれば慎重でしょうし、たとえ泥舟だとしても、また恩を返さぬうちに早期退所ということになれば、彼女自身の評判も落としかねません。しかし、このまま仕事が増えないようだと、移籍の可能性はある。同じTBS出身の人気アナウンサー・田中みな実と比較されることも多いですから、宇垣自身、田中の活躍を横目で見つつ、現在の環境に不満を抱いている可能性は十分にあります」( 同)

 一方で、 オスカーに所属し続けることが有利に働く面もあるとの指摘も。人気タレントたちの離脱を受けたオスカーが、再起を図るために、知名度のある宇垣を猛プッシュすることが考えられるという。

「宇垣は田中同様、器用で頭もキレるタイプなので、アナウンサーの枠を超えた仕事もそつなくこなせるはず。女優業進出の手もあるだけに、『オスカーに残ったほうが吉』という見方もあながち間違いではありません」(芸能記者)

 また、宇垣は女性に人気が高いのもポイントだという。彼女は11月に、自身のコスメ愛をつづった書籍『宇垣美里のコスメ愛(仮)』(小学館)を出版予定だが、「これでさらに同性からの支持を集められれば、“美のカリスマ”として同年代女性に崇められ、写真集『Sincerely yours...』(宝島社)で、売り上げ部数60万部突破という偉業を成し遂げた田中を追随する存在になれるのでは」(同)という。

「田中は、交際報道を機に世間の注目を集めた側面があり、またテレビでのぶっちゃけ恋愛トークも人気獲得の一因。これに対し宇垣は、一時Hey!Say!JUMP・伊野尾慧との交際がささやかれたものの、決定的な熱愛スキャンダルはまだ経験しておらず、隙がなく、近寄りがたいイメージも強いことから、男性からはもとより、女性からしても『高嶺の花』のような存在になっている印象です。知的さはキープしたまま、親近感を抱かせるような素の部分を見せていくと、さらにファン層を広げられるのでは」(同)

 素材は十分の宇垣。一皮むけるために必要なのは、スキルや美貌以上に、親しみやすさなのかもしれない。

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