深田恭子、向井理……2020年の主演ドラマが振るわなかった主演俳優・女優4名

サイゾーウーマン / 2020年12月31日 12時0分

 今年は新型コロナウイルス感染拡大、長期化が、テレビ業界にもさまざまな形で影響を及ぼしているが、各局とも苦心しながら数々の連続ドラマを送り出し、お茶の間を楽しませてくれた。しかし、“ステイホーム”の傾向がある中でも視聴率が振るわなかった作品や、評価を下げてしまった主演俳優&女優もいるようで……。

「織田裕二が主演を務めた『SUITS/スーツ2』(フジテレビ系)は、2018年に放送された『SUITS/スーツ』の続編で、敏腕弁護士・甲斐正午(織田)を中心に展開するリーガルドラマ。シーズン1は全話平均視聴率10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と2ケタを達成していたものの、シーズン2は全話平均8.5%とダウン。単話でも、初回11.1%を獲得した以外は1ケタ台を連発していました。4月に第2話まで放送された後、コロナ禍の影響で撮影が延期となり、7月にようやく再開したのですが、そのタイムラグが、低視聴率にあえいだ理由の一つだったのかもしれません」(テレビ誌ライター)

 ネット上には「織田って嫌いではないけど、新鮮味はないよね」「カッコいいとは思うが、昭和の俳優って感じ」という書き込みが散見されるなど、「視聴率とともに、俳優・織田裕二の評価も下がってしまったかも」(同)という。

「19年放送の深田恭子主演ドラマ『ルパンの娘』(同)も、今年10月期に続編が放送されました。こちらは第1シリーズから全話平均7.1%と“爆死”しており、第2シリーズはそれをさらに下回る全話平均5.7%の“大爆死”に……。同ドラマは、泥棒の家系“Lの一族”の娘・三雲華(深田)と、警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史)の“禁断愛”を描いたラブコメディで、前作放送時は“実況”コメントでネットが賑わっていたものの、今作はそんな盛り上がりもなくひっそりと終了しました」(同)

 それでいて、最終回放送後には21年公開予定の劇場版の情報が解禁されたため、ネットユーザーからは「ドラマの時点で失敗なのに、映画化!?」という驚きの声が噴出。「『ルパンの娘』然り、近年の深田主演ドラマはどれもパッとしない。映画化によって彼女の集客力の現実が白日の下に晒されることになりそう」(芸能記者)との指摘もある。

「12月12日に最終回を迎えたばかりの『35歳の少女』(日本テレビ系)は、10歳で事故に遭い、35歳になった年に目を覚ました主人公・時岡望美(柴咲コウ)を中心とした物語。初回11.1%の好発進を遂げましたが、一家がバラバラになっていく様子や、望美の葛藤が色濃く描かれるといった鬱展開により、『見ていられない』とリタイアする視聴者も続出。結局、全話平均は9.1%と、2ケタに届きませんでした。同作は、柴咲独立後、初の連ドラとあって、彼女の今後を占う作品でもあったのですが、正直いまいちインパクトを残せなかったのでは」(マスコミ関係者)

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