月9“キムタク神話”どうなる? 主演・木村拓哉と共演者の間にある不安要素とは?

サイゾーウーマン / 2012年10月22日 9時0分

 アンチからは、「演技がワンパターン」と言われるキムタクだが、私の見方は違う。豪腕社長、脳科学者、総理大臣、カーレーサーといったどんな役をやっても“木村拓哉”というスタイルが確立されていて、私はそれが“木村拓哉にしか出せない味”になっていると思っている。高倉健、田中邦衛、田村正和と同じで、俳優・木村拓哉の“アレ”が視聴者から支持されているからこそ、高視聴率を獲得し、ドラマのプロデューサーや演出家も“アレ”を求めるのだ。

 毎回次は何を演じるのかと期待され、日本中の関心を集める木村拓哉。それだけに、今回の「大手企業をクビになり、無一文になった普通の男」という役どころは、せっかく“キムタクのアレ”を期待していたファンにとっては面白みに欠けて、高視聴率に結びつかない気がしている。

 さて、肝心のキムタクの顔はどうかというと、ドラマのオフィシャルサイトの顔を見ても『an・an』(マガジンハウス)最新号の顔を見ても、昔のキムタクのまんま。顔パーツの配置が上型の人は、もともと実年齢より上に見えるのだが、キムタクは16年前の「ロンバケ」からせいぜい4年しか歳をとってないんじゃないかと思うほど、変化が見られない。演技だけでなく、顔もワンパターン、いや“木村拓哉”であり続けるとは……。ここまで木村拓哉のイメージを守り通すとは、やっぱりこの人はスーパースターなんだろう。

 「結婚してもキムタク」「パパになってもキムタク」「三十路でもキムタク」の木村拓哉も、あと3週間で40歳になる。ここまできたら、この先どこまでキムタクでいられるのか見てみたい。『PRICELESS』は「驚くべき展開」とのことなので、キムタクが路上生活者になって、それでも“キムタクのアレ”があることを期待しよう。

■池袋絵意知(いけぶくろ・えいち)
観相家、顔研究家、顔面評論家。著書に『最強モテ顔講座』(オークラ出版)、『顔相恋占い』(池田書店)、『あなたは何顔美人?』(WAVE出版)など。


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