幸福の科学学園のエースは関ジャニJr.の弟! 創価、佼成学園に続けるか?

サイゾーウーマン / 2012年8月23日 9時0分

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 昨日の準決勝では見事、光星学院
が東海大甲府に快勝し、決勝進出を果たした。やはり、神のご加護は強いのか……東北勢初の優勝に向け、期待が高まっている。

 そんな前回の記事でもお伝えした通り、甲子園で活躍する高校には多数の宗教高校が存在している。そして、仏教系、神道系、新興宗教系など、数々の宗教学校が群雄割拠する関東圏において、抜群の存在感で幅をきかせているのは、やはり創価だろう。この夏は、西東京大会の準決勝で惜しくも敗退してしまったものの、春の高校野球選手権に5回、夏の選抜に3回の出場経験を持つ、強豪校だ。母体はもちろん、日本最大の新興宗教団体である創価学会。甲子園に出場すれば、応援スタンドに青・黄・赤の巨大な創価トリコロールを描き、「世紀の英雄」や「21世紀のマーチ」といった“学会歌”をかき鳴らすことでもお馴染みとなっている。

 今年の西東京大会では、エース・池田(!)を中心とした信心野球を展開。準々決勝では、神道系の國學院久我山に勝利し、ベスト4に進出した。そこでも、定番応援歌? ヒットソング? そんなの知るか! とばかりに、球場にはやはり、「21世紀のマーチ」が鳴り響いた。布教活動、ご苦労さまです!

 そんな創価高校野球部を冷ややかな目で見ているのが、今年の西東京大会で、同校を倒した日大三校に惜しくも決勝で負けた、立正佼成会の佼成学園野球部OBだ。佼成学園では、道徳の授業で宗教を扱うものの、野球部の練習や日常生活に、宗教色は皆無なのだという。

 「ウチは宗教色を出さないから、周りのチームから悪く言われたり、気持ち悪がられたりすることはなかったよ(笑)。反対に創価は、応援から宗教丸出しだし、ユニホームにまで宗教カラー(トリコロール)を入れられて、選手たちはかわいそうだなぁと思うよ。あと、父兄やOB、信者の横のつながりが強いから、ものすごい数の応援団が来る。はっきり言って、対戦する時は嫌ですよ(苦笑)。やりづらいっていうか、気持ち悪かった」

 こうした新興宗教系の学校に対し、仏教系の学校といえば、今大会に出場した静岡の常葉学園橘や、田中将大(楽天)を輩出した駒大苫小牧をはじめとする、駒澤大学の付属高校。特に駒澤大学系の学校は、苫小牧以外にも駒田岩見沢(北海道)、世田谷学園(東京)など、系列校や姉妹校にも甲子園出場経験のある学校は多い。ちなみに、駒澤大学系の学校の授業では座禅をしたりするが、それ以外に宗教らしいことは特にないという。しかし、常葉学園は臨済宗、駒澤大学は曹洞宗とどちらも禅宗ということもあり、もしかしたらこの座禅が選手の精神に影響しているのではないだろうか……。

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